FX自動売買おすすめ【2026年10月最新】やってみた人の口コミから独自評価

FX自動売買おすすめ

FX自動売買のツールは数多くあり、それぞれ自動売買の仕組み・取引コスト・始めるのに必要な資金・設定のしやすさなどが異なります。

そのため、「自動売買に興味はあるけれど、どのツールを選べばいいのか分からない」という悩みや、「放置で本当に稼げるのか不安」という悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、FX自動売買の利用者51名に実施した独自アンケートと、日本FX協会 編集部が実際にやってみた感想をもとに独自採点した結果をランキング形式で紹介します!

自動売買の仕組みや選び方、少額での始め方も初心者向けに分かりやすく紹介するので、本当におすすめできる自動売買ツールを知りたい方はぜひ参考にしてくださいね。

おすすめのFX自動売買ツールが一瞬で分かるカオスマップ
【結論】
迷ったらみんなのシストレがおすすめ

先に結論をお伝えすると、FX自動売買の初心者に最もおすすめなのはトレイダーズ証券のみんなのシストレです。

みんなのシストレ

みんなのシストレは成績が公開されたストラテジーを選ぶだけで始められる手軽さ・1,000通貨からの少額運用・取引手数料無料と、FX初心者でも試しやすい条件がそろっています。

独自アンケートでも、みんなのシストレをメインで使う10名のうち6名が「利益が出ている」と回答し、満足度は人気自動売買ツールの中でトップでした。

どの自動売買ツールにしようか迷ったら、まずはみんなのシストレを選んでみてくださいね!

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公式サイト:https://min-fx.jp/register

今回実施した独自アンケートの概要は以下をご覧ください。

自動売買利用者51名に実施した独自アンケートの概要
調査対象FX自動売買を利用中の51名
調査期間2026年9月21日~9月25日
調査内容FX自動売買の利益状況・損益状況・重視するポイント・口コミ等
調査方法インターネット調査(クラウドワークス)
調査実施日本FX協会 編集部
独自アンケートの調査概要
目次

FX自動売買おすすめ比較ランキング【2026年10月最新】

まずは、日本FX協会 編集部が選ぶ、2026年10月最新のFX自動売買おすすめランキングTOP8を一覧表で紹介します。

各ツールの特徴をざっくり把握してから、気になる自動売買の詳細をチェックしてみてくださいね。

スクロールできます
ツール名総合評価最小
取引単位
自動売買の
手数料
米ドル/円
スプレッド
通貨
ペア数
特徴
みんなのシストレ
(トレイダーズ証券)
みんなのシストレ
93.1点1,000通貨無料※10.2銭※551種類総合力No.1
ストラテジーを選ぶだけ
100円から自動売買
(松井証券)
松井証券の100円から自動売買
92.8点1通貨無料0.2銭※632種類約100円から
自動売買できる
トライオートFX
(インヴァスト証券)
トライオートFX
92.0点1,000通貨無料0.2銭※734種類選ぶだけから自作まで
対応できる
トラッキングトレード
(FXブロードネット)
トラッキングトレード
89.7点1,000通貨有料※20.2銭※624種類注文が相場を
追いかけてくれる
ループイフダン
(アイネット証券)
ループイフダン
89.1点1,000通貨無料2.0〜2.5銭21種類通貨ペアと値幅を
選ぶだけ
iサイクル2取引
(外為オンライン)
iサイクル2取引
88.7点1,000通貨有料※31.0〜5.0銭26種類相場に合わせて
注文範囲が動く
トラリピ
(マネースクエア)
トラリピ
84.6点1,000通貨無料変動制18種類リピート系
自動売買の元祖
シストレセレクト365
(フジトミ証券)
シストレセレクト365
81.8点1万通貨年990円※4変動制4種類取引所FX
(くりっく365)に対応
2026年10月現在

※1 投資助言報酬(片道0.2pips)がスプレッドに含まれています。
※2 1,000通貨あたり往復40円(キャンペーン期間中は半額)。
※3 1,000通貨コースは1,000通貨あたり片道20円(新規口座開設から90日間は無料)。
※4 年間利用料(投資助言報酬)。売買手数料は無料です。
※5 裁量取引(みんなのFX)の数値。原則固定(例外あり)。みんなのシストレの自動売買はこれより広めで、取引画面のレート情報で確認できます。
※6 原則固定(例外あり)。
※7 裁量取引の数値。原則固定(例外あり)。自動売買は原則固定スプレッドの対象外です。
※スプレッドは米ドル/円の数値です。通貨ペア数は自動売買で取引できる通貨ペアの数です(みんなのシストレはLIGHTペアを含む)。

ここからは、各ツールについて詳しく解説していきます。

FX自動売買おすすめ第1位|トレイダーズ証券のみんなのシストレ

みんなのシストレのおすすめ独自評価
総合評価★★★★★
93.1点 / 100点
運営会社トレイダーズ証券
自動売買のタイプ選択型
(トレーダー型・プログラム型・リピート注文型)
最低取引単位1,000通貨
取引手数料無料
※投資助言報酬(片道0.2pips)がスプレッドに含まれる
スプレッド米ドル/円:0.2銭
※裁量取引(みんなのFX)の場合、原則固定・例外あり
※自動売買はこれより広め
取り扱い通貨ペア数51種類
(LIGHTペアを含む)
最大レバレッジ25倍
デモ口座なし
2026年10月現在

FX自動売買おすすめランキング第1位は、トレイダーズ証券が運営するみんなのシストレです。

みんなのシストレは、成績が公開されているストラテジー(売買プログラム)の中から好きなものを選び、取引数量を決めるだけで自動売買を始められる選択型のサービスです。

当サイトでのみんなのシストレの項目別評価は以下のとおりです。

評価項目得点評価のポイント
実績・信頼性20.0 / 20全ストラテジーの成績を公開
10年以上の提供実績
コスト16.4 / 18取引手数料は無料
投資助言報酬がスプレッドに含まれる
少額・始めやすさ20.9 / 251,000通貨から運用できる
デモ口座はなし
設定のしやすさ21.7 / 22ストラテジーを選ぶだけ
相場に合わせて注文を組み直す
機能・選択肢14.1 / 153タイプから選べる
細かいカスタマイズは不可
総合評価93.1 / 100初心者の最初の1本に最適
日本FX協会 編集部

自動売買初心者にとって最も重要な「戦略を選ぶだけで始められるか」「相場の変化に対応できるか」という項目で満点を獲得しました。さらに実績・信頼性も20点満点だったことから、ランキング第1位に輝いています!

「どのプログラムを動かすかを決めきれるか不安」という方も多いと思いますが、みんなのシストレなら成績順に並んだストラテジーから簡単に選べます!迷ったらまず、みんなのシストレで自動売買デビューするのがおすすめですよ。

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みんなのシストレのおすすめポイント

みんなのシストレ
みんなのシストレのおすすめポイント
  • 成績順に並んだストラテジーを選ぶだけで始められる
  • トレーダー型・プログラム型・リピート注文型から選べる
  • 1,000通貨から少額で運用できる
  • 相場に合わせて注文を組み直す新リピート注文が登場

みんなのシストレの最大の魅力はストラテジーを選ぶだけで自動売買を始められる手軽さです。特別なソフトのインストールや難しい設定がないので、自動売買に難しいイメージを持っている方でもスムーズに設定を完了できます。

ストラテジーには、実際のトレーダーの売買を再現するトレーダー型、売買ロジックをプログラム化したプログラム型、一定の値幅で売買を繰り返すリピート注文型があり、好みや相場環境に合わせて選べます。

さらに2026年3月28日からは、「新みんなのリピート」という、相場の価格変動に合わせて新規注文と決済注文を自動で都度組み直すリピート注文の提供が始まりました。これは、相場が大きく動いた場合でも、注文が段階的に配置されるよう見直される仕組みです。

新みんなのリピート

1,000通貨から運用できるので、まずは少額で仕組みを確かめ、慣れてきたら数量を増やしてみてくださいね。

みんなのシストレのメリット・デメリット

メリットデメリット
ストラテジーを選ぶだけで始められる
成績やリスク指標を比較して選べる
スマホで入れ替えまで完結する
ストラテジーの入れ替え判断が必要
裁量取引よりスプレッドが広め
デモ口座がない

みんなのシストレのメリットは、成績やリスク指標を比較したうえで、動かすストラテジーを選べることです。自分で売買ルールを考える必要がないため、FXの知識が少ない方でも始めやすいでしょう。

一方で、過去の成績が良かったストラテジーが、今後も同じように利益を出せるとは限りません。相場の流れが変わったら、ストラテジーを止めたり入れ替えたりする判断は自分で行う必要がある点は、ほかの自動売買ツールと共通です。

また、みんなのシストレにはデモ口座が用意されていないため、はじめは最小単位の1,000通貨から実際に動かすようにしましょう。

みんなのシストレの使い方

みんなのシストレは、以下の5ステップで自動売買を始められます。

STEP
みんなのFXの口座を開設する

公式サイトから口座開設を申し込みます。申し込みは約5分で完了し、スマホで本人認証を行えば最短当日から取引できます。

STEP
シストレ口座に入金する

ダイレクト入金で入金先にシストレ口座を選ぶと、そのまま自動売買用の資金を入金できます。ダイレクト入金は5,000円から利用可能です。

STEP
ランキングからストラテジーを探す

収益率の順に並んだランキングから、気になるストラテジーを探します。

みんなのシストレのランキング

順位だけで選ばず、最大損失(ドローダウン)の大きさや推奨証拠金、取引の中身まで確認するのがポイントですよ。

STEP
取引数量を決めて稼働させる

ストラテジーを選んだら、取引数量を入力して稼働させます。

最初は最小単位の0.1Lot(1,000通貨)から始めるのがおすすめです。

STEP
月に1回は成績を見直す

稼働後も完全に放置せず、月に1回程度は成績を確認し、相場に合わなくなったストラテジーは停止や入れ替えを検討しましょう。

ストラテジーの稼働・停止・入れ替えはスマホアプリからも操作できるので、通勤中などのスキマ時間でも管理しやすいですよ。

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みんなのシストレの良い評判・口コミ

みんなのシストレの良い評判を独自調査

みんなのシストレの利用者から寄せられた良い口コミには、以下のようなものがありました。

3年動かして、預けた資金に対して2割半ほど増えました。相場に合わなくなったストラテジーは止めて入れ替える、その作業さえ怠らなければ十分戦えます。

40代 / 男性 / 運用額50万〜100万円 / 利用歴3年 / 満足度★★★★★(独自アンケート)

上位に並んだものをそのまま選んだ頃は、成績が落ちる時期に当たることがありました。取引の中身まで見てから選ぶようにして、半年で資金が1割ほど増えています。

30代 / 男性 / 運用額30万〜50万円 / 利用歴2年 / 満足度★★★☆☆(独自アンケート)

裁量で取引していたころより、負けが小さくまとまるようになりました。損切りを感情で引き延ばすことがなくなったのが大きいです。

60代 / 男性 / 運用額100万〜300万円 / 利用歴5年 / 満足度★★★★☆(独自アンケート)

ストラテジーを成績の順に並べて、上位のものを選ぶだけで動き出しました。自分で条件を決める必要がないので、始めるまでに悩む時間がほとんどかかりません。1年ほど回して、ようやく資金が安定して増えるようになりました。

30代 / 男性 / 運用額30万〜50万円 / 利用歴2年 / 満足度★★★★☆(独自アンケート)

みんなのシストレの良い口コミとして目立つのは、選ぶだけで始められる手軽さと、感情に左右されない取引ができることです。

また、「順位だけでなく取引の中身まで見て選ぶようにしたら成績が改善した」という声や、「入れ替えさえ怠らなければ十分戦える」という声もあり、定期的に見直しながら長く続けると成果が出やすいことがうかがえます。

みんなのシストレの悪い評判・口コミ

みんなのシストレの悪い評判を独自調査

一方、悪い口コミとしては以下のような意見が寄せられました。

勝っているストラテジーを選んでも、そのあと同じように動くとは限りません。いつ乗り換えるかの判断がいちばん難しいところです。

40代 / 女性 / 運用額30万〜50万円 / 利用歴2年 / 満足度★★★☆☆(独自アンケート)

稼働中のストラテジーを放置しすぎて、相場の向きが変わったときに大きく削られました。自動売買でも、月に一度は成績を見て入れ替える手間は必要だと痛感しています。

30代 / 男性 / 運用額10万〜30万円 / 利用歴1年 / 満足度★★☆☆☆(独自アンケート)

みんなのシストレのデメリットとして挙がるのは、ストラテジーを乗り換えるタイミングの判断の難しさです。ただし、これは定期的に見直せば対処できるデメリットなので、過度に心配する必要はないでしょう。

ランキングの順位だけでなく、最大損失の大きさや取引の中身まで確認して選ぶことで、失敗のリスクを抑えやすくなりますよ!

みんなのシストレを編集部が使ってみた感想

日本FX協会 編集部は、2025年4月からみんなのシストレで自動売買を運用しています。自動売買デビューのハードルを最も下げてくれるサービスだと感じたので、ここで率直な感想をお伝えします。

もともとみんなのシストレは評判が良いことを知っていましたが、大切なお金を預けるとなると、「できるだけリスクを抑えて長く運用できるストラテジーを選びたい」と思いました。

そこで30万円でも余裕を持って運用できるストラテジーを探すため、合計損益10万円以上・最大損失率25%以下・取引回数50回以上で絞り込みました。

みんなのシストレランキングで絞込検索する画面
みんなのシストレランキングで絞込検索する画面

以下はこの条件で絞り込み検索した結果です。

みんなのシストレでランキングを絞り込みした結果
みんなのシストレでランキングを絞り込みした結果
日本FX協会 編集部

長く運用するなら異なる相場局面を含んだ実績を確認したほうがいいだろうと考え、今回は1年のランキングを重視しました。

上から順にストラテジーの詳細を確認してみましたが、最大損失率が高かったり、取引回数が少なかったりと、30万円で長く運用するには少し不安が残るトレーダーもいました。

そこで順番に比較していき、理想に近いと感じたのが「木臣ルビン」です。※ストラテジーの評価は、自己資金30万円で長期運用することを想定した編集部メンバー個人の感想です。各ストラテジーの優劣を示すものではありません。

編集部が今回採用した木臣ルビンの実績
編集部が今回採用した木臣ルビンの実績

推奨証拠金が96,822円と運用資金30万円に対して余裕があり、最大損失率も21.07%に抑えられている点が好印象でした。また、損益グラフも大きく崩れ続けるような動きではなく、利益を積み重ねていることから、今回はこのストラテジーを選んで運用してみることにしました。

みんなのシストレの取引設定は、以下のように非常にシンプルです。自己資金は30万円用意しましたが、最初から大きな数量で取引するのは避け、今回は最低取引数量の0.1Lotに設定しました。

実際に運用を開始する画面
実際に運用を開始する画面
日本FX協会 編集部

みんなのシストレは0.1Lot(1,000通貨)から設定可能で、まずは少額で実際の値動きや含み損を確認しながら運用できたのがとても助かりました!

実際に運用してみると、自分で相場を分析して売買する必要がなく、ストラテジーを選ぶだけで運用を始められる手軽さは大きなメリットに感じました!

総合的に見ると、みんなのシストレは自動売買が初めての方、裁量取引が苦手な方、相場を見る時間がない方まで幅広くおすすめできるサービスです。

実際に編集部メンバーも使い続けていることから、初めての自動売買ツール選びで迷っている方にも自信を持っておすすめできます!

検索する・セレクトする・取引開始するという3ステップなので、簡単に設定したい方はみんなのシストレで自動売買を始めてみてください!

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公式サイト:https://min-fx.jp/register

FX自動売買おすすめ第2位|松井証券の100円から自動売買

松井証券の自動売買のおすすめ独自評価
総合評価★★★★★
92.8点 / 100点
運営会社松井証券
自動売買のタイプリピート系
(QUOREA連携でAIロボット型も利用可能)
最低取引単位1通貨
取引手数料無料
スプレッド米ドル/円:0.2銭
※原則固定、例外あり
取り扱い通貨ペア数32種類
デモ口座なし
2026年10月現在

FX自動売買おすすめランキング第2位は、松井証券の100円から自動売買です。

松井証券は1918年創業の老舗証券会社で、FXの自動売買(リピート注文)を1通貨単位から利用できます。自動売買の取引手数料も無料なので、サービス名のとおり数百円程度からコストを抑えて自動売買を試せるのが最大の特徴です。

当サイトでの松井証券の自動売買の項目別評価は以下をご覧ください。

評価項目得点評価のポイント
実績・信頼性18.0 / 20戦略別のシミュレーション結果を公開
自動売買の提供は2023年から
コスト18.0 / 18自動売買の手数料は無料
米ドル/円のスプレッドは0.2銭
少額・始めやすさ23.8 / 251通貨から運用できる
デモ口座はなし
設定のしやすさ18.8 / 22設定は自分で決める
レンジ外になっても自動で再開
機能・選択肢14.2 / 1532通貨ペアで細かく設定できる
QUOREA連携にも対応
総合評価92.8 / 100少額・低コストで試すなら最有力
日本FX協会 編集部

今回の採点では、コストと少額・始めやすさの2項目でトップの評価となり、ランキング第2位に輝きました。

「いきなり数十万円を入れるのは不安」という方でも、松井証券なら数百円程度から自動売買の仕組みを体験できます。少額で練習してから本格的に運用したい初心者の方は、松井証券の100円から自動売買を使ってみてください!

松井証券の自動売買のおすすめポイント

松井証券の100円から自動売買
松井証券の自動売買のおすすめポイント
  • 1通貨単位から自動売買を始められる
  • 自動売買の取引手数料・利用料が無料
  • 公式サイトで戦略別のシミュレーション結果を公開
  • 株式と同じ証券会社で資産をまとめて管理できる

松井証券の自動売買の最大の魅力は、1通貨単位という業界でも珍しい少額から取引できることです。

他社の自動売買は1,000通貨単位が一般的で、米ドル/円でも数千円以上の証拠金が必要です。一方、松井証券なら1注文あたりの必要資金を大きく抑えられるので、限られた資金でも注文数を増やして、自動売買の動きを確かめられます!

また、公式サイトでは戦略別の運用シミュレーション結果が、期間・確定損益・決済件数・最大評価損まで公開されています。どんな設定にすればいいか分からない方でも、公式の設定例を参考にして始められるので安心ですよ。

100円から自動売買のシミュレーション
豪ドル/NZドル・ユーロ/ポンド・米ドル/カナダドルをそれぞれ100万円、計300万円で運用した場合のシミュレーション結果および投資資金に対して3で割った金額

松井証券の自動売買のメリット・デメリット

メリットデメリット
1通貨から少額で始められる
手数料無料でスプレッドも狭い
運用停止ラインで損失を管理できる
選ぶだけで始める機能はない
デモ口座がない
自動売買の提供歴はまだ浅い

100円から自動売買は、少額・低コストで始められるうえに、損失の管理もしやすい点がメリットです。あらかじめ運用停止ラインを決めておけば、相場が想定外に動いたときに自動売買を止められます。

一方で、通貨ペアや注文レンジ、値幅などは自分で決める必要があります。成績の良い戦略を選ぶだけで始めたい方には、1位のみんなのシストレのほうが向いているでしょう。

また、自動売買の提供開始は2023年4月と比較的新しく、10年以上の提供実績がある他社と比べると実績がまだ浅いのも事実です。それでも、老舗証券会社が提供しているという点で、一定の信頼性は評価できますよ。

日本FX協会 編集部

松井証券のFX口座は、AIを活用した自動売買サービス「QUOREA」とも連携できます。ただし、QUOREAは松井証券とは別のサービスで、ロボットを稼働させると月額2,980円に加えて月間売買代金の0.03%の利用料がかかる点には注意してください。※マニュアルプランの場合

松井証券の自動売買の使い方

松井証券の自動売買は、以下の5ステップで始められます。

STEP
FX口座を開設する

公式サイトから口座開設を申し込みます。スマホでオンライン本人確認(eKYC)を利用すれば、最短当日から取引を始められます。

STEP
入金してFX口座へ振り替える

FX口座には直接入金できないため、総合口座に入金してからFX口座へ資金を振り替えます。

MATSUI Bank入金なら1円から入金できます。

STEP
メールアドレスを登録する

自動売買の利用にはメールアドレスの登録が必要です。FXの取引画面の通知設定から登録しておきましょう。

STEP
注文条件を設定する

自動売買注文の画面で通貨ペアを選び、売買の方向・注文レンジ・数量・注文値幅・益出し幅・運用停止ラインを入力します。

設定に迷ったら、公式サイトで公開されている戦略別のシミュレーション結果を参考にするのがおすすめですよ。

STEP
発注して運用状況を確認する

内容を確認して発注すれば運用開始です。設定照会の画面から、累計損益や運用状況をいつでも確認できます。

相場が注文レンジの外に出ると注文は一時的に止まりますが、レンジ内に戻れば自動的に運用が再開されます。毎日画面に張り付く必要がない点も、忙しい方にとっては大きなメリットとなるでしょう。

松井証券の自動売買の良い評判・口コミ

松井証券の自動売買の良い評判を独自調査

松井証券の自動売買の利用者から寄せられた良い口コミには、以下のようなものがありました。

ごく少ない通貨量から動かせるので、数百円単位の資金でも仕組みを確かめられます。覚えるまでの練習にはちょうどよかったです。

30代 / 男性 / 運用額10万円未満 / 利用歴1年 / 満足度★★★★★(独自アンケート)

設定を変えずに2年ほど回したところ、預けた資金が3割ほど増えました。値動きの小さい年は注文がなかなか成立しないので、成果が出る年とそうでない年の差は大きいです。利益が乗ったぶんは、こまめに現金へ戻しています。

30代 / 男性 / 運用額50万〜100万円 / 利用歴2年 / 満足度★★★★★(独自アンケート)

設定の相談をしたときの回答が具体的で、電話がつながるまでの待ち時間も短かったです。

40代 / 男性 / 運用額30万〜50万円 / 利用歴3年 / 満足度★★★★☆(独自アンケート)

100円から自動売買の良い口コミとして目立つのは、ごく少額から試せることと、設定を変えずに回して成果が出たことを評価する声です。

また、「問い合わせへの回答が丁寧」と評価する声もあり、老舗証券会社ならではの安心感がうかがえます。

松井証券の自動売買の悪い評判・口コミ

松井証券の自動売買の悪い評判を独自調査

一方、悪い口コミとしては以下のような意見が寄せられました。

証券口座と同じ画面で管理できるのは楽ですが、選べるストラテジーの幅は専業のサービスほど広くありません。

40代 / 女性 / 運用額10万〜30万円 / 利用歴2年 / 満足度★★★☆☆(独自アンケート)

設定してから半年、思ったほど約定せずに資金が寝たままでした。自分の想定したレンジが広すぎたようです。

30代 / 男性 / 運用額10万〜30万円 / 利用歴1年 / 満足度★★☆☆☆(独自アンケート)

このように、100円から自動売買は自分で一から設定する必要があります。注文レンジを広げすぎると約定しにくくなり、資金が動かないまま時間が過ぎてしまうこともあるなど、初心者は「調整が難しい」と感じるかもしれません。

ただし、1通貨から試せるので、小さな金額で設定を変えながら、自分に合う値幅やレンジを探すことも可能です。

とにかく少額・低コストで自動売買を試したいなら、松井証券の「100円から自動売買」が最有力です!まずは数百円程度の資金で、自動売買の仕組みを体験してみてはいかがでしょうか。

FX自動売買おすすめ第3位|インヴァスト証券のトライオートFX

トライオートFXのおすすめ独自評価
総合評価★★★★★
92.0点 / 100点
運営会社インヴァスト証券
自動売買のタイプリピート系
(セレクトで選ぶ・ビルダーで自作する)
最低取引単位1,000通貨
※一部通貨ペアは1万通貨
取引手数料無料
※100万通貨を超える取引は大口マークアップあり
スプレッド米ドル/円:0.2銭
※裁量取引の場合、原則固定・例外あり
※自動売買は原則固定の対象外
取り扱い通貨ペア数34種類
デモ口座なし
2026年10月現在

FX自動売買おすすめランキング第3位は、インヴァスト証券が運営するトライオートFXです。

トライオートFXは2014年3月にサービスを開始した、リピート系自動売買の代表的なサービスです。用意された自動売買を選ぶだけで始められる「セレクト」と、自分で自動売買を作れる「ビルダー」の両方を使えるため、初心者~上級者まで長く使い続けられます。

当サイトでのトライオートFXの項目別評価は以下のとおりです。

評価項目得点評価のポイント
実績・信頼性20.0 / 20期待収益率や最大ドローダウンを公開
10年以上の提供実績
コスト15.6 / 18自動売買の手数料は無料
自動売買のスプレッドは変動制
少額・始めやすさ21.0 / 251,000通貨から運用できる
デモ口座はなし
設定のしやすさ21.5 / 22セレクトから選ぶだけ
フォロー値でレンジを移動できる
機能・選択肢13.9 / 15ビルダーで自動売買を自作できる
34通貨ペアに対応
総合評価92.0 / 100選ぶだけから自作まで長く使える
日本FX協会 編集部

今回の採点では、実績・信頼性で満点を獲得しました。独自アンケートでも8名中5名が「利益が出ている」と回答しており、利益が出ている人の割合も高い点が特徴です。

最初は「セレクト」から選んで始め、慣れてきたら「ビルダー」で自分好みにカスタマイズする、というステップアップができるのは、トライオートFXならではの魅力ですよ!

\ FX自動売買総合満足度2年連続No.1を獲得 /

公式サイト:https://www.invast.jp/register

トライオートFXのおすすめポイント

トライオートFX
トライオートFXのおすすめポイント
  • セレクトから自動売買を選ぶだけで始められる
  • ビルダーで自分だけの自動売買を作れる
  • 期待収益率や最大ドローダウンを確認して選べる
  • 自動売買の取引手数料が無料

トライオートFXの最大の魅力は、選ぶだけの手軽さと、自分で作れる自由度の両方を備えていることです。

「セレクト」では、あらかじめ用意された自動売買の中から、期待収益率や最大ドローダウンなどを比較して選べます。いくつかの質問に答えるだけで自分に合った自動売買を提案してくれるオートセレクトもあるので、何を選べばいいか分からない初心者の方でも迷いにくいでしょう。

インヴァスト証券のセレクト機能

一方、「ビルダー」ではレンジ幅や注文数、利確幅、損切り幅などを細かく設定して、オリジナルの自動売買を作れます。フォロー値をレンジ幅と同じに設定すれば、レンジの幅を保ったまま価格帯を移動させられるなど、相場がレンジを抜けたときの対策としても使えますよ!

インヴァスト証券のビルダー機能

トライオートFXのメリット・デメリット

メリットデメリット
選ぶだけでも自作でも始められる
運用に必要な情報が詳しく公開されている
34通貨ペアから選べる
自動売買のスプレッドは変動制
デモ口座がない
分散運用には資金が必要

トライオートFXのメリットは、自動売買を選ぶために必要な情報が詳しく公開されていることです。期待収益率や最大ドローダウン、シミュレーション結果を確認してから選べるので、納得したうえで運用を始められます。

一方で、自動売買の取引は原則固定スプレッドの対象外で、スプレッドは相場状況によって変動します。取引回数が多い自動売買ではコストが成績に直結するので、取引画面で実際のスプレッドを確認してから稼働させるようにしましょう。

日本FX協会 編集部

また、複数の自動売買を組み合わせて分散運用する場合は、その分必要な証拠金も増えます。最初は1本に絞り、資金に余裕を持たせて始めるのがおすすめです。

トライオートFXの使い方

トライオートFXは、以下の5ステップで自動売買を始められます。

STEP
口座を開設して入金する

公式サイトから口座開設を申し込み、審査が完了したら自動売買に使う資金を入金します。

STEP
アプリでセレクトを開く

トライオートFXのスマホアプリにログインし、メニューからセレクトを選びます。

STEP
自動売買を選ぶ

オートセレクトで質問に答えて提案を受けるか、ランキングなどから気になる自動売買を探します。

収益率だけで選ばず、最大ドローダウンと推奨証拠金を確認して、自分の資金で耐えられるかをチェックするのがポイントです。

STEP
数量を決めて稼働させる

取引数量とシミュレーション結果を確認し、問題がなければ稼働させます。

トライオートFXのシミュレーション
インヴァスト証券より引用
STEP
慣れてきたらビルダーで調整する

運用に慣れてきたら、ビルダー機能でレンジ幅や利確幅を調整したオリジナルの自動売買を作ってみましょう。

ビルダー機能では設定を変えるたびにシミュレーション結果が表示されるので、稼働させる前に収益率や必要な証拠金の変化を確かめられるのも嬉しいポイントですよ。

トライオートFXの良い評判・口コミ

トライオートFXの良い評判を独自調査

トライオートFXの利用者から寄せられた良い口コミには、以下のようなものがありました。

セレクトから選ぶだけで、レンジに合わせた注文がまとめて並びます。自分で値幅を決めていたころより、成績が安定しました。

30代 / 男性 / 運用額50万〜100万円 / 利用歴2年 / 満足度★★★★☆(独自アンケート)

4年で資金は4割ほど積み上がりました。年に1割弱のペースですが、半年に一度の見直しを続けている効果が出ているのだと思います。

50代 / 女性 / 運用額100万〜300万円 / 利用歴4年 / 満足度★★★★☆(独自アンケート)

過去の成績を細かく確認したうえで動かすものを決められるので、相場そのものを読む必要がありません。仕事の合間でも続けられています。

30代 / 男性 / 運用額10万〜30万円 / 利用歴1年 / 満足度★★★★☆(独自アンケート)

トライオートFXの良い口コミとして目立つのは、「セレクトで選ぶだけで成績が安定した」という声や、過去の成績を確認してから選べる安心感です。

日本マーケティングリサーチ機構が2025年5月から実施した証券会社に関する満足度調査において、FX自動売買 総合満足度をはじめ5部門でNo.1を獲得したこともあるので、実績重視の方はぜひトライオートFXを使ってみてください。

トライオートFXは1位を獲得したこともある

トライオートFXの悪い評判・口コミ

トライオートFXの悪い評判を独自調査

一方、悪い口コミとしては以下のような意見が寄せられました。

想定したレンジを外れて一方向に走ったときに、含み損が思った以上に膨らみました。含み損が資金の1割半ほどに届いたところで、追加で入金するか止めるかの判断を迫られています。始める前に、どこまでの下げに耐えられるかを計算しておくべきでした。証拠金に余裕がないと、良い設定でも続けられません。

40代 / 男性 / 運用額30万〜50万円 / 利用歴3年 / 満足度★★☆☆☆(独自アンケート)

利益は出ていますが、そのぶん決済されずに残っている含み損もあります。確定した数字だけを見ていると、実態を見誤ります。

30代 / 女性 / 運用額10万〜30万円 / 利用歴1年 / 満足度★★★☆☆(独自アンケート)

トライオートFXに限った話ではありませんが、レンジ相場を前提にしたリピート系自動売買は相場が一方向に動いたときに含み損がどんどん膨らみます。

始める前にどこまでの下落に耐えられるかを試算し、証拠金に余裕を持たせておくことで、長期運用しやすくなりますよ。

選ぶだけで始められて、慣れたら自分で作れるトライオートFXは、自動売買を長く続けたい方に自信を持っておすすめできます!まずはセレクトから1本選んで、少額で動かしてみてくださいね。

\ FX自動売買総合満足度2年連続No.1を獲得 /

公式サイト:https://www.invast.jp/register

FX自動売買おすすめ第4位|FXブロードネットのトラッキングトレード

トラッキングトレードのおすすめ独自評価
総合評価★★★★☆
89.7点 / 100点
運営会社FXブロードネット
自動売買のタイプリピート系
(相場追従型)
最低取引単位1,000通貨
※ブロードライトコースの場合
自動売買の手数料1,000通貨あたり往復40円
※キャンペーンで割引あり
スプレッド米ドル/円:0.2銭
※原則固定、例外あり
取り扱い通貨ペア数24種類
デモ口座あり
(トラッキングトレードも体験できる)
2026年10月現在

FX自動売買おすすめランキング第4位は、FXブロードネットが提供するトラッキングトレードです。

トラッキングトレードは、名前のとおり相場が想定した範囲を外れても、注文が値動きを追いかけて取引を続けてくれる自動売買です。レンジから外れると取引が止まってしまうという、リピート系の弱点をカバーしていることから「リピート型自動売買の進化系」とも言われています。

当サイトでのトラッキングトレードの項目別評価は以下のとおりです。

評価項目得点評価のポイント
実績・信頼性17.9 / 20サービス全体の利益実績を公表
10年以上の提供実績
コスト16.0 / 18スプレッドは0.2銭と狭い
自動売買の手数料がかかる
少額・始めやすさ22.1 / 251,000通貨から運用できる
デモ口座で試せる
設定のしやすさ21.7 / 22数項目の入力で注文が自動で決まる
注文が相場を追いかける
機能・選択肢12.0 / 1524通貨ペアに対応
自動売買のタイプは1種類
総合評価89.7 / 100レンジ外への対策を重視するなら◎
日本FX協会 編集部

このように、トラッキングトレードは相場追従の機能と設定のしやすさで高い評価を受けています。通貨ペア・方向・想定変動幅・対象資産の4つを設定するだけなので、FX初心者でも迷いにくいでしょう。

また、本番と同じ仕組みをデモ口座で試せる点もほかの自動売買との差別化ポイントです!いきなり自己資金を入れるのが不安な方は、まずデモで注文の動き方を確かめてみてくださいね!

トラッキングトレードのおすすめポイント

トラッキングトレード
トラッキングトレードのおすすめポイント
  • 注文が相場を追いかけて取引を続けてくれる
  • 数項目を入力するだけで注文の間隔が自動で決まる
  • デモ口座でトラッキングトレードを体験できる
  • 米ドル/円のスプレッドが0.2銭と狭い

トラッキングトレードの最大の魅力は、相場の上昇や下落に合わせて、注文が自動で追いかけていくことです。

一般的なリピート系の自動売買は、設定したレンジを相場が外れると新しい注文が入らなくなります。その点、トラッキングトレードは、利益が出る方向へ相場が進むと注文内容も調整されるので、トレンドが出ている相場でも取引のチャンスを狙えます!

また、FXブロードネットは86.6%※という高い利益実績を公表していて、実績を確かめてから選びたい方にもおすすめです!

トラッキングトレードの勝率
※本番口座において、サービス開始の2014年10月15日から2026年6月30日までに設定されたトラッキングトレードの設定毎の利益実績

トラッキングトレードのメリット・デメリット

メリットデメリット
レンジを外れても取引が続く
設定項目が少なく迷いにくい
デモ口座で練習できる
自動売買の手数料がかかる
想定より逆に動くと損切りされる
売買方向の判断が成績を左右する

トラッキングトレードは、レンジを外れても取引が止まらず、かつ設定が簡単な点が利用者から高く評価されています。

トラッキングトレードの注文

一方で、損失が出る方向へ想定変動幅を超えて相場が動いた場合は、損切りの決済注文が執行されます。買い設定で相場が下がり続けると、損切りを繰り返しながら注文を移動させていくため、売買方向は慎重に選ぶようにしましょう。

日本FX協会 編集部

また、トラッキングトレードは通常の取引と違い、1,000通貨あたり新規20円・決済20円の手数料がかかります。値幅を細かくして取引回数を増やすほど手数料もかさむので、設定を決める前にコストも計算してくださいね。

トラッキングトレードの使い方

トラッキングトレードは、以下の5ステップで始められます。

STEP
口座を開設して入金する

公式サイトから口座開設を申し込みます。かんたん本人確認サービス(eKYC)を使えば、即日で口座開設が完了します。

また、クイック入金は5,000円から利用できます。

STEP
通貨ペアと売買の方向を選ぶ

取引する通貨ペアを選び、チャートで値動きの方向を確認して、「買い」か「売り」かを決めます。

STEP
想定変動幅と対象資産を入力する

想定変動幅(相場が動きそうな幅)と、対象資産(トラッキングトレードに使う金額)を入力します。

想定変動幅は、過去の値動きから自動で呼び出すこともできます。

トラッキングトレードの公式サイトでは、対象資産を口座資産の50%〜70%程度にして余裕を持たせることがすすめられています。

STEP
注文の内容を確認する

入力した内容をもとに、保有するポジション数や注文の間隔が自動で表示されます。

納得できなければ、設定値を調整し直しましょう。

STEP
登録して運用を始める

設定を登録すれば運用開始です。あとは相場の動きに合わせて、注文が自動で繰り返されます。

想定変動幅を広げると注文の間隔が広がり、1回あたりの利益は大きくなる代わりに取引回数は減ります。広めに設定すると損切りにもかかりにくくなるので、はじめは余裕のある設定から試すのがおすすめです。

トラッキングトレードの良い評判・口コミ

トラッキングトレードの良い評判を独自調査

トラッキングトレードの利用者から寄せられた良い口コミには、以下のようなものがありました。

相場の流れを追いかけて注文が移動するので、放っておいても値動きについていってくれます。

30代 / 男性 / 運用額30万〜50万円 / 利用歴2年 / 満足度★★★★★(独自アンケート)

画面が分かりやすく、どこで買ってどこで売ったかが一目で追えます。

20代 / 女性 / 運用額10万〜30万円 / 利用歴1年 / 満足度★★★☆☆(独自アンケート)

このように注文が相場の流れについていく仕組みが利用者に評価されているほか、取引の様子が分かりやすい画面も好評です。

相場が上がれば利益確定、下がれば追加注文をし、価格を追いかけながらコツコツ利益を狙ってくれるので、難しい分析は不要でほったらかしに近い状態で運用できますよ。

トラッキングトレードの悪い評判・口コミ

トラッキングトレードの悪い評判を独自調査

一方、悪い口コミとしては以下のような意見が寄せられました。

急落で評価損が膨らみ、一度手を止めて数を減らしました。仕組み自体は追いやすいので、どこで降りるかを先に決めたうえで再開しています。

30代 / 女性 / 運用額10万円未満 / 利用歴1年 / 満足度★★★☆☆(独自アンケート)

往復するたびに手数料がかかるため、値幅を細かくした設定では利益が目減りします。今は値幅を広げて、回数を抑える形に変えました。

40代 / 男性 / 運用額50万〜100万円 / 利用歴3年 / 満足度★★★☆☆(独自アンケート)

トラッキングトレードのデメリットとして挙がるのは、急な値動きでの評価損と、取引回数に比例してかさむ手数料です。

ただし、口コミにもあるようにあらかじめ撤退するラインを決めておく、値幅を広げて取引回数を抑えるといった工夫で、大損リスクは抑えられます。

レンジを外れても取引を続けたい方には、相場を追いかけるトラッキングトレードがおすすめです!まずはデモ口座で、注文がどう動くかを確かめてみてくださいね。

FX自動売買おすすめ第5位|アイネット証券のループイフダン

ループイフダンのおすすめ独自評価
総合評価★★★★☆
89.1点 / 100点
運営会社アイネット証券
自動売買のタイプリピート系
最低取引単位1,000通貨
※南アフリカランド/円・メキシコペソ/円は1万通貨
取引手数料無料
スプレッド米ドル/円:2.0〜2.5銭
自動売買の対応通貨ペア数21種類
デモ口座あり
2026年10月現在

FX自動売買おすすめランキング第5位は、アイネット証券が提供するループイフダンです。

ループイフダンは、あらかじめ用意された売買システムの中から、通貨ペアと値幅の組み合わせを選ぶだけで始められるリピート系の自動売買です。専門用語をほとんど覚えなくても設定できるシンプルさが、初心者から支持を集めています。

当サイトでのループイフダンの項目別評価は以下のとおりです。

評価項目得点評価のポイント
実績・信頼性18.0 / 20アンケートで利益が出ている割合が最高
運営20年以上・信託保全あり
コスト16.8 / 18取引手数料は無料
スプレッドは広め
少額・始めやすさ20.1 / 251,000通貨から運用できる
デモ口座で試せる
設定のしやすさ21.2 / 22通貨ペアと値幅を選ぶだけ
ランキングから選ぶこともできる
機能・選択肢13.0 / 15売買システムの種類が豊富
細かいカスタマイズは限定的
総合評価89.1 / 100シンプルさと実績を重視するなら
日本FX協会 編集部

独自アンケートでは、ループイフダンをメインで使う7名のうち5名が「利益が出ている」と回答しました。また、5年間運用した方の平均損益が+95万円※だと公表されています。

レートが一定の値幅動いたら自動で売買を繰り返すという非常に分かりやすいシステムなので、自動売買の仕組みを一番シンプルに体験したい方にぴったりですよ!

※2021年4月1日〜2026年3月31日にループイフダン口座で運用中のお客様を対象とし、各口座の損益額を平均した金額

ループイフダンのおすすめポイント

ループイフダン
ループイフダンのおすすめポイント
  • 通貨ペアと値幅を選ぶだけで始められる
  • 取引手数料が無料
  • ポジションを持っている間もスワップポイントがたまる
  • デモ口座で仕組みを確かめられる

ループイフダンの最大の魅力は、あらかじめ用意された売買システムを選ぶだけで、同じ値幅での売買を自動で繰り返してくれることです。

売買システムは、買いのB・売りのSと値幅の組み合わせで表されます。例えばB15なら、15pips下がるごとに買い注文を入れ、15pips上がったら利益を確定する設定だということです。

ループイフダンの見方

また、ポジションを持っている間は、通貨ペアと売買の方向によってスワップポイントを受け取れることもあります。為替差益とスワップポイントの両方で利益を狙えるのも、ループイフダンの嬉しいポイントですよ。

ループイフダンのメリット・デメリット

メリットデメリット
設定がシンプルで迷いにくい
取引手数料が無料
損切りの有無を選べる
スプレッドが広め
細かいカスタマイズはできない
口座開設まで最短翌々日

ループイフダンの設定はとてもシンプルですが、損切りの有無や最大ポジション数は自分で決められるなど、資金管理のしやすさが魅力です。

一方で、米ドル/円のスプレッドは2.0〜2.5銭と広めに設定されています。値幅を狭くして取引回数を増やすほど、1回あたりの利益に占めるスプレッドの割合が大きくなるので注意しましょう。

日本FX協会 編集部

アイネット証券の公式サイトでは、ループイフダンを継続して運用するなら30万円くらいから始めるのがおすすめとされています。1,000通貨から始められますが、複数のポジションを持つことを考えて、資金には余裕を持たせておきましょう。

ループイフダンの使い方

ループイフダンは、以下の5ステップで始められます。

STEP
口座を開設して入金する

公式サイトから口座開設を申し込みます。取引開始は最短翌々日なので、余裕をもって申し込みましょう。

なお、クイック入金は5,000円から利用できます。

STEP
通貨ペアを選ぶ

ループイフダンに対応した21通貨ペアの中から、取引したい通貨ペアを選びます。

STEP
売買システムを選ぶ

買い(B)か売り(S)かと、値幅の組み合わせで売買システムを選びます。

迷ったらランキングから選ぶこともできます。

ループイフダンのランキング

値幅が狭いほど取引回数は増えますが、必要な資金が増え、スプレッドの負担も大きくなるので、はじめは広めの値幅から試すのがおすすめです。

STEP
数量と最大ポジション数を決める

1回あたりの取引数量と、同時に持つポジションの上限を決めます。損切りをするかどうかも、ここで選べます。

STEP
発注して運用を始める

内容を確認して発注すれば運用開始です。スマホアプリの口座分析画面で、残高の推移や売買システムごとの損益をグラフで確認できます。

なお、ループイフダンには、買いと売りを組み合わせた「ループイフダンBS」という売買システムもあります。上がっても下がっても利益を狙えるので、相場の方向に自信がないときの選択肢として覚えておくと便利ですよ。

ループイフダンBS

ループイフダンの良い評判・口コミ

ループイフダンの良い評判を独自調査

ループイフダンの利用者から寄せられた良い口コミには、以下のようなものがありました。

決めるのは通貨ペアと値幅の2つだけで、あとは同じ注文を繰り返してくれます。専門用語がほとんど出てこないため、初めてでも手が止まりませんでした。

40代 / 女性 / 運用額30万〜50万円 / 利用歴2年 / 満足度★★★★☆(独自アンケート)

5年続けていて、下げの局面では評価損が膨らむこともあります。それでも1年を通して集計するとプラスで終わっていて、値幅の設定を途中で変えなかったのがよかったのだと思います。

50代 / 男性 / 運用額100万〜300万円 / 利用歴5年 / 満足度★★★★☆(独自アンケート)

値幅を選ぶだけで売買を繰り返してくれます。決済されない間もスワップが積み上がるので、持ったままでも意味があるのは助かります。

40代 / 男性 / 運用額30万〜50万円 / 利用歴3年 / 満足度★★★★☆(独自アンケート)

ループイフダンの良い口コミとして目立つのは、決める項目が少なく迷いにくいことと、スワップポイントも積み上がることです。

シミュレーション結果をランキング形式でチェックできたり、ランキングから利益率の高いループイフダンを選んで発注できたりと、ループイフダンランキングをフル活用するのがおすすめです!

ループイフダンの悪い評判・口コミ

ループイフダンの悪い評判を独自調査

一方、悪い口コミとしては以下のような意見が寄せられました。

値幅を狭く設定しすぎて、少し戻すたびに細かく決済されました。手元には含み損だけが残る形になっています。

20代 / 男性 / 運用額10万〜30万円 / 利用歴1年 / 満足度★★☆☆☆(独自アンケート)

ループイフダンで値幅を狭くしすぎると、保有中のポジションの含み損が膨らんだときに細かく積み重ねた利益を食いつぶす可能性があります。

ループイフダンの公式サイトには目安資金表があるので、これをもとに資金やポジション数を決めると、こうした失敗を避けやすくなりますよ!

ループイフダンの目安資金表
※1ロットで取引した際の金額

FX自動売買おすすめ第6位|外為オンラインのiサイクル2取引

iサイクル2取引のおすすめ独自評価
総合評価★★★★☆
88.7点 / 100点
運営会社外為オンライン
自動売買のタイプリピート系
(相場追従型)
最低取引単位1,000通貨
※1,000通貨コースの場合
自動売買の手数料1,000通貨あたり片道0〜20円
※1,000通貨コースの場合
スプレッド米ドル/円:1.0〜5.0銭
取り扱い通貨ペア数26種類
デモ口座あり
2026年10月現在

FX自動売買おすすめランキング第6位は、外為オンラインが提供するiサイクル2取引です。

iサイクル2取引は、相場の動きに合わせて注文の範囲が自動で移動していくリピート系の自動売買です。4つのコースが用意されていて、ロスカット値20%のコースを選べば、より多くの資金を活用することもできます。

当サイトでのiサイクル2取引の項目別評価は以下のとおりです。

評価項目得点評価のポイント
実績・信頼性17.7 / 2068万口座突破の実績
運営20年以上・信託保全あり
コスト14.8 / 18自動売買の手数料がかかる
スプレッドは1.0〜5.0銭
少額・始めやすさ21.5 / 251,000通貨から運用できる
デモ口座で試せる
設定のしやすさ22.0 / 22数項目を選ぶだけで注文が決まる
注文の範囲が相場を追いかける
機能・選択肢12.7 / 1526通貨ペアに対応
3つの方式から設定を選べる
総合評価88.7 / 100設定の簡単さを最優先するなら
日本FX協会 編集部

iサイクル2取引はいくつかの項目を選ぶだけで設定が完了するため、今回の採点では「設定のしやすさ」で満点を獲得しました。一方で、自動売買には取引ごとの手数料がかかり、コストの評価は8社の中で一番低くなっています。

2026年10月31日までiサイクル2取引におけるポジション決済分の手数料が無料になるので、気になる方はこの期間中に試してみるのがおすすめです!

iサイクル2取引のおすすめポイント

外為オンライン
iサイクル2取引のおすすめポイント
  • 相場に合わせて注文の範囲が自動で移動する
  • ランキング方式など3つの方式から設定を選べる
  • 無料のデモ口座で自動売買を体験できる

iサイクル2取引の最大の魅力は、想定した範囲を相場が外れても、注文の範囲が自動で追いかけて取引が続くことです。レンジから外れて取引が止まってしまう心配が少ないので、相場を細かくチェックできない方でも運用しやすいでしょう。

なお設定は、利益率の高い設定から選ぶランキング方式、シミュレーション結果をもとに選ぶマトリクス方式、過去の変動幅をもとに設定するボラティリティ方式の3つから選べます。初心者は、ランキング方式から始めるのがおすすめですよ。

iサイクル2取引の種類

デモ口座では仮想資金300万円を使って自動売買を試せるので、どの方式がいいか迷ったらぜひ活用してください。

iサイクル2取引のメリット・デメリット

メリットデメリット
注文の範囲が相場を追いかける
設定の方式を選べて迷いにくい
デモ口座で練習できる
自動売買の手数料がかかる
スプレッドは他社より広め
口座開設まで3〜5営業日かかる

iサイクル2取引のメリットは、設定の簡単さとデモ口座の使いやすさです。自己資金を入れる前に、本番と同じレートで注文がどう動くのかを確かめられます。

iサイクル2取引の仕組み

一方で、iサイクル2取引では1,000通貨コースで1,000通貨あたり片道0〜20円の手数料がかかります。取引回数が増えるほど手数料も積み上がるので、利益幅を小さくしすぎないように注意しましょう。

iサイクル2取引の良い評判・口コミ

iサイクル2取引の良い評判を独自調査

iサイクル2取引の利用者から寄せられた良い口コミには、以下のようなものがありました。

相場の向きに合わせて注文の範囲が自動でずれていくので、想定したレンジを外れても取引が続きます。

40代 / 男性 / 運用額50万〜100万円 / 利用歴3年 / 満足度★★★★★(独自アンケート)

4年ほど動かしていますが、手を入れるのは年に1度の見直しくらいです。相場が大きく振れた年でも、設定を直さないまま持ちこたえました。

50代 / 男性 / 運用額100万〜300万円 / 利用歴4年 / 満足度★★★☆☆(独自アンケート)

iサイクル2取引の良い口コミとして目立つのは、レンジを外れても取引が続く安心感と、手間のかからなさです。

「年に1度の見直しだけで運用を続けている」という声もあり、忙しい方でも続けやすいことがうかがえます。

iサイクル2取引の悪い評判・口コミ

iサイクル2取引の悪い評判を独自調査

一方、悪い口コミとしては以下のような意見が寄せられました。

欲を出して通貨ペアを増やしたところ、必要な資金が足りなくなりました。数を絞ってからは落ち着きましたが、元の水準にはまだ戻っていません。

40代 / 男性 / 運用額50万〜100万円 / 利用歴3年 / 満足度★★★☆☆(独自アンケート)

iサイクル2取引で注意したいのは、通貨ペアや変動幅を欲張りすぎると、必要な資金が一気に膨らむことです。はじめは1〜2通貨ペアに絞り、資金に余裕を持たせて始めるのがおすすめですよ。

とにかく簡単な設定で、相場を追いかける自動売買を試したい方にはiサイクル2取引がおすすめです!まずは無料のデモ口座で、注文の動き方を確かめてみてくださいね。

FX自動売買おすすめ第7位|マネースクエアのトラリピ

トラリピのおすすめ独自評価
総合評価★★★★☆
84.6点 / 100点
運営会社マネースクエア
自動売買のタイプリピート系
最低取引単位1,000通貨
※一部通貨ペアは1万通貨
取引手数料無料
スプレッド米ドル/円:変動制
※数値は非公開
取り扱い通貨ペア数18種類
デモ口座なし
アンケート結果回答者2名のため参考値
満足度:平均3.50点(5点満点)
2026年10月現在

FX自動売買おすすめランキング第7位は、マネースクエアが提供するトラリピです。

トラリピは、マネースクエアが特許を取得しているリピート系の注文方法で、リピート系自動売買の先駆けとして長い歴史を持つサービスです。為替が上下しそうな範囲に注文を出しておけば、相場が往復するたびに繰り返し利確してくれます。

当サイトでのトラリピの項目別評価は以下のとおりです。

評価項目得点評価のポイント
実績・信頼性16.3 / 20長い提供実績と上場グループの傘下
アンケートの回答者は2名
コスト16.2 / 18取引手数料は無料
スプレッドは広め
少額・始めやすさ19.8 / 251,000通貨から運用できる
デモ口座はなし
設定のしやすさ20.4 / 22戦略リストから設定を選べる
セミナーなどの学習サポートが充実
機能・選択肢11.9 / 15注文条件を自由に設計できる
通貨ペアは18種類
総合評価84.6 / 100自分で設計しながら長く運用したいなら
日本FX協会 編集部

順位は高くありませんが、2025年8月にはSBIグループと日本航空(JAL)がマネースクエアの持株会社の株式を取得するなど、運営体制の面でも注目を集めるFX会社です。

上がるか下がるかを予想しなくても、値動きがありそうなおおよその範囲を設定するだけなので、分析に慣れていないFX初心者にもおすすめです。

トラリピのおすすめポイント

トラリピ
トラリピのおすすめポイント
  • リピート系自動売買の先駆けとして実績が長い
  • レンジ相場と相性の良い通貨ペアをそろえている
  • 戦略リストやセミナーで設定を学べる

トラリピの魅力は、注文を出す範囲や本数、利益幅を自分で細かく設定できることです。また、豪ドル/NZドルやユーロ/英ポンドなど、一定の範囲で上下しやすい通貨ペアを取りそろえている点も評価されています。

自分で設定を考えるのが難しい方は、専門家が作成した売買戦略をまとめた戦略リストから選ぶのも一つの方法です。パフォーマンスやリスクで絞り込みもできるので、自分の理想に近いストラテジーを見つけられますよ!

トラリピ戦略リスト

トラリピのメリット・デメリット

メリットデメリット
注文条件を自由に設計できる
取引手数料が無料
学習コンテンツが充実している
スプレッドが広め
デモ口座がない
本数を増やすほど資金が必要

トラリピのメリットは、自分の相場観に合わせて注文を組み立てられる自由度の高さです。取引手数料も無料なので、長期間の運用で売買回数が増えても手数料がかさむ心配はありません。

一方で、スプレッドは変動制で、他社の裁量取引と比べると広めです。また、注文を増やすほど必要な資金も増えるため、少額から始めたい初心者はまずランキング上位のツールを使ってから、トラリピを検討しても良いでしょう。

トラリピの良い評判・口コミ

トラリピの良い評判を独自調査

トラリピの利用者から寄せられた良い口コミには、以下のようなものがありました。

為替が行き来しそうな範囲を決めて注文を仕掛けておけば、往復するたびに利益が確定します。相場を見張らなくてよくなったのが一番の変化です。

50代 / 男性 / 運用額50万〜100万円 / 利用歴3年 / 満足度★★★★☆(独自アンケート)

この口コミからは、トラリピが時間をかけずに運用したい方に向いていることがうかがえます。

経済ニュースや相場情報も充実しているので、投資判断のための情報収集の手間も減らせますよ!

トラリピの悪い評判・口コミ

トラリピの悪い評判を独自調査

一方、悪い口コミとしては以下のような意見が寄せられました。

注文を並べる本数を増やすほど、必要な資金も膨らみます。70万円ほど入れて、ようやく落ち着いて動かせるようになりました。

30代 / 男性 / 運用額50万〜100万円 / 利用歴2年 / 満足度★★★☆☆(独自アンケート)

トラリピは注文数が多いほど安定しやすい反面、必要な資金も大きくなる点に注意が必要です。資金が少ないうちは数を絞り、無理のない範囲で運用しましょう。

トラリピの運用を続けると、「毎日マイル」「取引マイル」でJALのマイルがたまります。JALカード会員なら「取引マイル」が2倍になるので、JAL利用者はさらに効率良く資産運用できますよ。

FX自動売買おすすめ第8位|フジトミ証券のシストレセレクト365

シストレセレクト365のおすすめ独自評価
総合評価★★★★☆
81.8点 / 100点
運営会社フジトミ証券
自動売買のタイプ選択型
(取引所FX・くりっく365)
最低取引単位1万通貨
利用料年間990円
※売買手数料は無料
スプレッド米ドル/円:変動制
取り扱い通貨ペア数4種類
デモ口座なし
アンケート結果今回の調査では回答者なし
2026年10月現在

FX自動売買おすすめランキング第8位は、フジトミ証券が提供するシストレセレクト365です。

シストレセレクト365は、東京金融取引所に上場する「くりっく365」を対象にした選択型自動売買サービスです。ストラテジーごとに設定されたキャラクターを選ぶだけで始められるのが特徴で、これまで紹介したツールとは雰囲気が異なります。

当サイトでのシストレセレクト365の項目別評価は以下のとおりです。

評価項目得点評価のポイント
実績・信頼性16.2 / 20ストラテジーの成績を公開
2025年に始まった新しいサービス
コスト15.8 / 18売買手数料は無料
年間990円の利用料がかかる
少額・始めやすさ17.9 / 25最低取引単位は1万通貨
デモ口座はなし
設定のしやすさ20.9 / 22キャラクターを選ぶだけ
学習コンテンツが充実
機能・選択肢11.0 / 15取引所FXで運用できる
カスタマイズはできない
総合評価81.8 / 100取引所FXで自動売買したいなら
日本FX協会 編集部

公式サイトで「初心者の方でも安心の自動取引FX」とうたっているとおり、今回の採点でも設定のしやすさで高い評価となりました。

一方で、最低取引単位が1万通貨と大きく、2025年2月リリースとほかのツールに比べて実績も浅いのも事実です。多額を運用するというよりは、少額でお試し運用する使い方のほうが安心でしょう。

シストレセレクト365のおすすめポイント

シストレセレクト365
シストレセレクト365のおすすめポイント
  • キャラクターを選ぶだけで自動売買を始められる
  • 取引所FXのくりっく365で運用できる
  • 利用料は年間990円の定額で売買手数料は無料

シストレセレクト365の魅力は、ストラテジーの内容をキャラクターのプロフィールとして直感的に理解できることです。自動売買の知識がなくても、キャラクターを選ぶ感覚で運用を始められます。

シストレセレクト365のキャラクター
シストレセレクト365のキャラクター
シストレセレクト365のキャラクター

また、取引は東京金融取引所に上場する「くりっく365」で行われるため、取引所FXならではの透明性の高い取引環境で自動売買を行えます。

シストレセレクト365のメリット・デメリット

メリットデメリット
選ぶだけで始められる
取引所FXで運用できる
利用料が定額で分かりやすい
最低取引単位が1万通貨
推奨される証拠金が高め
サービス開始から日が浅い

シストレセレクト365のメリットは、選ぶだけの手軽さと、利用料が年間990円の定額で分かりやすいことです。売買手数料はかからないので、取引回数を気にせず運用できます。

一方で、最低取引単位は1万通貨で、ストラテジーによっては推奨される証拠金が数十万円以上になります。

日本FX協会 編集部

今回の独自アンケートでは、シストレセレクト365をメインで利用している方からの回答はありませんでした。そのため、評判・口コミの紹介は控えています。

シストレセレクト365の利用には、利用料を支払うためのクレジットカードの登録が必要です。抵抗がない方は、少額から新しい自動売買サービスを試してみてはいかがでしょうか。

※総合評価は実績・信頼性(20点)、コスト(18点)、少額・始めやすさ(25点)、設定のしやすさ(22点)、機能・選択肢(15点)の5項目・合計100点満点で、少額から自動売買を始めたい初心者の方に向けて、「始めやすさ」「設定のしやすさ」の配点を高くしているのが特徴です。配点の理由や採点ルールは、記事後半の独自採点基準で詳しく公開しています。

FX自動売買おすすめツールをカテゴリー別に比較

FX自動売買のツールは、仕組みによって大きく3つのカテゴリーに分けられます。カテゴリーごとに運用に必要な知識や向いている人が異なるので、まずは全体像を押さえておきましょう。

スクロールできます
カテゴリー仕組み難易度向いている人
リピート系決めた値幅で売買を繰り返すやさしい〜ふつう初心者〜上級者
ミラートレード成績の良い戦略を選んで任せるやさしい手軽さ重視の初心者
メタトレーダー売買プログラムを自作・導入する難しい上級者・プログラミング経験者
FX自動売買ツールのカテゴリー比較

順番に解説します。

リピート系FX自動売買ツール|初心者~上級者までおすすめ

リピート型注文とは

リピート系FX自動売買ツールとは、あらかじめ決めた価格の範囲と値幅で、新規注文と決済注文を自動で繰り返すツールです。例えば、米ドル/円を20銭下がるごとに買い、20銭上がったら利益を確定する、という注文を繰り返します。

為替相場は一定の範囲で上下を繰り返すことが多いため、相場が行き来するたびに、小さな利益をコツコツ積み重ねられるのが特徴です。

メリットデメリット
仕組みがシンプルで理解しやすい
選ぶだけのものから自作までそろう
パソコンを起動しておく必要がない
一方向に動く相場に弱い
複数のポジションを持つため資金が必要
含み損を抱える期間がある

リピート系は、設定を選ぶだけのものから、条件を自由に設定できるものまで幅広くそろっているので、初心者から上級者まで使えるカテゴリーです。

一方で、相場が一方向に大きく動くと、決済されないポジションがたまって含み損が膨らみます。

最近は、トラッキングトレードやiサイクル2取引のように、注文の範囲が相場を追いかけてレンジ外への対策をしているツールも増えているので、自動追従のリピート系自動売買から選ぶのがおすすめです。

自動売買ツール特徴
100円から自動売買1通貨から始められる
トライオートFX選ぶだけから自作まで対応
トラッキングトレード注文が相場を追いかける
ループイフダン通貨ペアと値幅を選ぶだけ
日本FX協会 編集部

このように、本記事のランキングで紹介したツールは、ほとんどがリピート系です。少額から自動売買を始めたい初心者の方は、リピート系か、戦略を選ぶだけのミラートレードから選ぶのがおすすめですよ。

ミラートレード|手軽さ重視の初心者におすすめ

ミラートレードとは

ミラートレードとは、成績が公開されている売買戦略(ストラテジー)や他のトレーダーの取引を選び、同じ売買を自分の口座で自動的に再現する仕組みです。選択型の自動売買の代表的な形で、「コピートレード」とも呼ばれます。

メリットデメリット
戦略を選ぶだけで始められる
成績やリスク指標を比べて選べる
相場の知識が少なくても使える
戦略の中身を細かく変えられない
過去の成績が続くとは限らない
国内で使えるサービスが限られる

自分で売買ルールを考える必要がないので、FXの知識が少ない方でも、成績を比較して選ぶだけで自動売買を始められるのが最大の魅力です。

ミラートレードで注意したいのは、選んだ戦略の成績がそのまま自分の損益になることです。過去に好成績だった戦略でも、相場の流れが変われば成績が落ちることがあるので、定期的に見直して入れ替えるようにしましょう。

自動売買ツール特徴
みんなのシストレトレーダーの取引を再現できる
シストレセレクト365取引所FXで戦略を選べる

メタトレーダー|上級者・プログラミング経験者におすすめ

メタトレーダーの自動売買の仕組み

メタトレーダーとは、ロシアのMetaQuotes社が開発した取引ツールで、MT4やMT5と呼ばれます。EA(エキスパートアドバイザー)と呼ばれる売買プログラムを自作したり導入したりして、自分だけの自動売買を動かせるのが特徴です。

メリットデメリット
売買ルールを自由に作れる
過去データで検証できる
世界中で使われていて情報が多い
プログラミングの知識が必要
仮想サーバーなどの環境が必要
対応する国内FX会社が減っている

メタトレーダーならテクニカル指標を組み合わせた複雑な売買ルールも自動化できるため、自由度の高さはカテゴリーの中で最も高いです。

一方で、プログラミングやテクニカル分析の知識が必要なうえ、24時間動かすには仮想サーバー(VPS)などの環境も用意しなければなりません。

また、JFXは2026年8月にMT4の提供を終了し、OANDA証券もMT4の新規受付を終えて2026年11月にサービスを終了するなど、MT4の提供を終える会社も出てきています。

これからメタトレーダーを使うなら、MT5に対応したFX会社を選ぶと安心ですよ。

FX自動売買とは?初心者でも稼げるといわれる理由

FX自動売買とは、あらかじめ決めたルールに従って、システムが新規注文から決済までを自動で行ってくれる取引方法です。

自動売買が初心者でも稼げるといわれるのは、売買のタイミングを自分で判断しなくてよく、感情に左右されずにルールどおりの取引を続けられるからです。

日本FX協会 編集部

独自アンケートでも、自動売買を始めた理由の1位は「裁量取引が難しい・苦手だから」(39.2%)でした。

FX自動売買を始めた理由の独自アンケート結果
FX自動売買を使おうと思った理由割合
裁量取引が難しい・苦手だから39.2%
手軽に始められそうだったから37.3%
感情に左右されない取引をしたいから33.3%
忙しくて相場を見る時間がないから31.4%
自分では判断できる自信がなかったから21.6%
独自アンケート(自動売買の利用者51名・複数回答・上位5項目)

ただし、自動売買は放置しても必ず稼げる仕組みではありません。ここで仕組みをきちんと理解し、ツール選びと定期的な見直しを行いましょう。

  • FX自動売買の種類は「選択型」と「開発型」
  • FX自動売買とシステムトレードの違い
  • FX自動売買と裁量取引の違い
  • FX自動売買に必要な資金
  • FX自動売買でよく登場する専門用語

まずは自動売買の種類について解説します。

FX自動売買の種類は「選択型」と「開発型」

FX自動売買は、売買ルールを誰が作るかによって、大きく「選択型」と「開発型」の2種類に分けられます。

FX自動売買の種類は「選択型」と「開発型」
種類選択型開発型
売買ルール用意されたものから選ぶ自分で作る・導入する
必要な知識少ないプログラミング・テクニカル分析
自由度低い〜ふつう高い
代表的なツールみんなのシストレ
リピート系の各ツール
MT4・MT5

選択型は、FX会社が用意した戦略や設定を選ぶだけで始められるタイプです。先ほど紹介したリピート系のツールも、用意された設定から選ぶだけのものは選択型に含まれます。

一方の開発型は、売買ルールを自分でプログラムにして動かすタイプで、代表的なのがメタトレーダーです。自由度は高いものの、知識と環境の準備が必要になるため上級者向けといえるでしょう。

なお、トライオートFXのビルダー機能のように、プログラミングなしで自分だけの売買ルールを作れる機能も登場しています。

選択型と開発型のいいとこ取りをした機能なので、「慣れてきたら自分でルールを作ってみたい」という方にぴったりですよ。

FX自動売買とシステムトレードの違い

FX自動売買とシステムトレード(シストレ)は、ほぼ同じ意味で使われることが多い言葉です。

厳密には、システムトレードは決めたルールに従って機械的に売買する取引手法そのものを指し、自動売買はその取引を自動で実行する仕組みやツールを指します。つまり、システムトレードを自動で行うのがFX自動売買という関係です。

日本FX協会 編集部

FX会社のサービス名でも、みんなのシストレのように両方の言葉が使われています。ツールを選ぶ際に、この違いを気にしすぎる必要はありませんよ。

FX自動売買と裁量取引の違い

裁量取引とは、チャートや経済ニュースをもとに、売買のタイミングを自分で判断して取引する方法です。自動売買との主な違いは以下のとおりです。

FX自動売買と裁量取引の違い
比較項目自動売買裁量取引
売買の判断システムが自動で行う自分で行う
必要な時間少ない多い
感情の影響受けにくい受けやすい
取引コスト高くなりやすい低く抑えやすい
必要な資金多めに必要少額でも取引しやすい

自動売買は、相場を見る時間がない方や、感情的な取引をしてしまいがちな方に向いています。

日本FX協会 編集部

独自アンケートでも、「裁量で取引していたころより損失額を抑えられるようになった」「感情に流されて失敗することが減った」という声がありました。

一方で、自動売買は複数のポジションを同時に持つことが多く、取引回数も増えるため、必要な資金や取引コストは裁量取引より多くなりやすい点を覚えておきましょう。

FX自動売買に必要な資金

FX自動売買は、1通貨や1,000通貨から始められるツールも増えてきていて、取引を始めるだけなら数百円〜数千円程度の資金でも可能です。

例えば、1ドル=150円のときに米ドル/円を1,000通貨取引する場合、必要な証拠金は約6,000円です(レバレッジ25倍の場合)。

ただし、自動売買は複数のポジションを同時に持つため、実際に運用するにはもっと多くの資金が必要です。

日本FX協会 編集部

独自アンケートで実際の運用額と、運用額ごとに利益が出ている人の割合をまとめたところ、以下のような結果になりました。

FX自動売買の運用額の独自アンケート結果
運用額割合利益が出ている人の割合
10万円未満19.6%50.0%
10万〜30万円未満27.5%14.3%
30万〜50万円未満19.6%60.0%
50万〜100万円未満19.6%60.0%
100万円以上13.7%85.7%
独自アンケート(自動売買の利用者51名)

運用額で最も多かったのは10万〜30万円未満で、50万円未満の利用者が全体の66.7%を占めています。

特に注目したいのは、表の右側の利益が出ている人の割合です。運用額30万円以上の利用者は27名中18名(66.7%)が利益を出している一方、30万円未満では24名中7名(29.2%)にとどまった点です。

日本FX協会 編集部

資金に余裕があるほど、含み損を抱えてもロスカットされずに運用を続けやすいことが、この結果の差につながっていると考えられます。

まずは少額で仕組みを確かめ、慣れてきたら30万円前後を目安に、余裕を持った資金で運用するのが理想です。

FX自動売買でよく登場する専門用語

最後に、FX自動売買のツールを選ぶ際によく目にする専門用語をまとめました。

用語意味
自動売買アルゴリズム(ロジック)いつ買い、いつ売るかを決める売買の判断基準や手順のこと
自動売買プログラム(システム)アルゴリズムを組み込み、自動で注文を出すプログラムのこと。EAとも呼ばれる。
ストラテジー自動売買の売買戦略のこと。選択型のサービスでは、用意されたストラテジーから選んで運用する。
MT4(メタトレーダー4)MetaQuotes社が開発した取引ツール。EAと呼ばれる売買プログラムを使って自動売買ができる。
デモトレード仮想の資金を使い、本番と同じ画面や仕組みで取引を試せるサービス。
レンジ注文を出す価格の範囲。レンジ相場は一定の範囲で上下する相場のこと。
値幅・利確幅注文の間隔や、利益を確定するまでの価格差のこと。
勝率全取引のうち利益で終わった取引の割合。勝率が高くても、1回の損失が大きいとトータルでマイナスになることがある。
収益率投資した資金に対して、どれだけ利益が出たかを示す割合。
プロフィットファクター(PF)総利益÷総損失で求める指標。1を超えるとプラス収支。
平均損益比(ペイオフレシオ)平均利益÷平均損失で求める指標。1を超えると、1回あたりの利益が損失を上回っている。
ドローダウン(DD)資産が最も多いときからの下落幅。最大ドローダウンはリスクの目安になる。
平均保有期間1回の取引でポジションを保有していた期間の平均。短いほど短期売買が中心の戦略。
取引回数(トレード回数)一定期間に行われた売買の回数。多いほどスプレッドや手数料などのコストがかさむ。
含み損決済していないポジションで発生している損失のこと。
証拠金維持率必要な証拠金に対して、口座にどれだけ資金があるかを示す割合。
ロスカット証拠金維持率が一定の水準を下回ったときに、ポジションが強制的に決済される仕組み。
スプレッド買値と売値の差。取引のたびにかかる実質的なコスト。
スワップポイント2通貨の金利差によって受け取ったり支払ったりするお金。
ロールオーバーポジションを決済せずに翌営業日へ持ち越すこと。持ち越すとスワップポイントが発生する。

特に最大ドローダウンと証拠金維持率は、自動売買で大きな損失を避けるために欠かせない指標です。

ツールや戦略を選ぶときは、利益の大きさだけでなく、この2つもあわせて確認してくださいね。

FX自動売買をおすすめする理由・メリット

続いて、FX自動売買をおすすめする理由・メリットを紹介します。

  • 自動で24時間取引してくれる
  • 相場を追いかけるストレスや緊張感がない
  • 感情に左右されずにトレードできる
  • FX初心者でも上級者並みのトレードを目指せる

順番に見ていきましょう。

自動で24時間取引してくれる

1つ目は「自動で24時間取引してくれる」です。

FXの取引は、平日であればほぼ24時間行われています。

裁量取引の場合、寝ている時間や仕事中は利益チャンスを見逃すことになりますが、自動売買ならチャートを見られない時間も、設定したルールどおりに取引を続けてくれるのがメリットです。

アイネット証券の「ループイフダン」公式サイトでは、以下のように取引回数に大きな違いがあることを示しています!

ループイフダンの取引回数
日本FX協会 編集部

独自アンケートでも、自動売買を始めた理由として31.4%の人が「忙しくて相場を見る時間がないから」と回答しています。

裁量取引をあきらめていた方は、自動売買で効率よく取引してみてはいかがでしょうか。

相場を追いかけるストレスや緊張感がない

2つ目は「相場を追いかけるストレスや緊張感がない」です。

裁量取引では、ポジションを持っている間は値動きが気になり、何度もチャートを確認してしまうことがよくあります。

その点、自動売買なら注文と決済はシステムが行ってくれるので、チャートに張り付かなくてもよい点がメリットです。

日本FX協会 編集部

独自アンケートでも「毎日画面を開かなくても回る、相場を見張らなくてよくなった」という声が寄せられました。

ただし、自動売買は相場の急変動に弱いので、まったく見なくてよいわけではありません。月に1回程度は成績を確認する習慣をつけておくと、相場の変化にも早く気づけますよ。

感情に左右されずにトレードできる

3つ目は「感情に左右されずにトレードできる」です。

FXで損失が膨らむ原因のひとつが、感情的な取引です。含み損が出ると損切りをためらったり、少し利益が出るとすぐに決済してしまったりと、「どうしても感情に左右されてしまう」という方も多いのではないでしょうか。

自動売買は、あらかじめ決めたルールどおりに、機械的に利益確定や損切りを行ってくれます。独自アンケートでも、33.3%の人が感情に左右されない取引をしたいからと回答しており、自動売買を選ぶ大きな理由になっています。

FX初心者でも上級者並みのトレードを目指せる

4つ目は「FX初心者でも上級者並みのトレードを目指せる」です。

FXで安定して利益を出すには、本来はテクニカル分析や経済の知識、そして経験が必要です。

自動売買なら、成績が公開されている戦略や、FX会社が用意した設定を選ぶだけで始められます。

みんなのシストレのように、実際に利益を出しているトレーダーの取引をそのまま再現できるサービスもあるので、知識が少ない初心者の方でも、経験豊富なトレーダーに近い取引を目指せますよ。

FX自動売買をおすすめしない理由・デメリット

一方で、FX自動売買には注意すべきデメリットもあるので、ここで確認しておきましょう。

  • 設定したアルゴリズムと相性が悪い相場もある
  • FX自動売買は100%稼げるわけではない
  • FX初心者には設定が難しいシステムもある
  • 予想外の相場やファンダメンタルズに対応できない
  • 裁量取引よりもコストが高くつく

初心者にも分かりやすく解説します。

設定したアルゴリズムと相性が悪い相場もある

1つ目は「設定したアルゴリズムと相性が悪い相場もある」です。

自動売買の売買ルールには、それぞれ得意な相場と苦手な相場があります。

例えば、リピート系は一定の範囲で上下するレンジ相場が得意な一方、一方向に大きく動くトレンド相場では含み損が膨らみやすいという弱点があります。

日本FX協会 編集部

独自アンケートでも、相場の向きが変わったときに大きく削られた、想定したレンジを外れて含み損が膨らんだ、という声がありました。

ひとつの設定がどんな相場でも通用するわけではないので、完全放置するのではなく、定期的にアルゴリズムを見直すようにしましょう。

FX自動売買は100%稼げるわけではない

2つ目は「FX自動売買は100%稼げるわけではない」です。

自動売買は、あくまで決めたルールどおりに取引を繰り返す仕組みで、利益を保証するものではありません。

日本FX協会 編集部

実際、独自アンケートでも利益が出ている人は49.0%と約半数でした。一方で、23.5%は損失が出ています。

FX自動売買の損益状況の独自アンケート結果
自動売買での損益状況割合
大きく利益が出ている(+20%以上)5.9%
利益が出ている(+20%未満)43.1%
ほぼ変わらない27.5%
損失が出ている(-20%未満)19.6%
大きく損失が出ている(-20%以上)3.9%
独自アンケート(自動売買の利用者51名)

別質問として成績が安定した時期についても尋ねたところ、「まだ安定していない」が39.2%で最多でした。一方で、安定して利益を出せるようになった31名のうち24名(77.4%)は、「1年以内に安定した」と回答しています。

安定して利益が出せるようになるまでの期間の独自アンケート結果
安定して利益が出せるようになるまでの期間割合
1日以下2.0%
1か月程度11.8%
2か月〜半年程度15.7%
1年程度17.6%
2〜5年程度13.7%
安定して利益は出せていない39.2%
独自アンケート(自動売買の利用者51名)

これらから、すぐに結果が出なくても焦らず、少なくとも1年程度は見直しながら続けてみることが、FX自動売買で成功するための近道といえるでしょう。

FX初心者には設定が難しいシステムもある

3つ目は「FX初心者には設定が難しいシステムもある」です。

自動売買ツールの中には、注文を出す範囲や値幅、利確幅などをすべて自分で決めるものや、プログラミングの知識が必要なものもあります。

これらは理想のツールを自作できる点で中上級者にとって魅力的ですが、FX初心者が設定の良し悪しを判断できないまま運用してしまうと、思わぬ損失につながるかもしれません。

日本FX協会 編集部

実際、独自アンケートでもFX経験3年以下の利用者は15名中6名(40.0%)が損失が出ていると回答しており、経験の浅い方ほど苦戦しやすい傾向が見られました。

FX経験年数別に見たFX自動売買の損益状況
スクロールできます
FX経験年数利益ほぼ変わらない損失
3年以下
(15名)
26.7%33.3%40.0%
4〜6年
(14名)
50.0%42.9%7.1%
7〜10年
(12名)
58.3%16.7%25.0%
11年以上
(10名)
70.0%10.0%20.0%
独自アンケート(自動売買の利用者51名)

FX自動売買初心者が失敗しやすい理由として、注文を出す範囲や値幅の設定ミスが挙げられます。

例えば、注文を出す範囲を広げすぎると、いつまでも注文が成立せずに資金が動きません。逆に値幅を狭くしすぎると、取引回数が増えてスプレッドや手数料の負担が大きくなります。

しかも、設定が相場に合っているかどうかは、数か月運用してみないと分からないことがほとんどです。この場合、うまくいかない原因が設定にあるのか、相場が合わなかっただけなのかを判断できないまま、損失だけが積み上がってしまうでしょう。

日本FX協会 編集部

口コミでも、「値幅を狭くしすぎた」「レンジを広げすぎた」など、設定のミスによる失敗が目立ちます。

こうした失敗を避けたい初心者の方は、成績を確認して選ぶだけで始められるツールや、公式の設定例があるツールから始めるのがおすすめです。

本記事のランキングでは、1位のみんなのシストレや3位のトライオートFXが当てはまるので、ツール選びの参考にしてください。

予想外の相場やファンダメンタルズに対応できない

4つ目は「予想外の相場やファンダメンタルズに対応できない」です。

裁量取引であれば、重要な経済指標の前にポジションを減らしたり、「相場の流れが変わった」と感じた時点で損切りしたりできます。

一方の自動売買は、価格の動きに対して機械的に売買を行っていて、あらかじめ決めたルールどおりに注文を出し続けます。ニュースの中身を理解して判断することはできない分、相場の急変時に一気に損失が膨らむリスクがあるということです。

特に注意したいのが、リピート系の自動売買です。

日本FX協会 編集部

相場が一方向に動き続けると、下がるたびに買い注文が成立してポジションが積み上がり、決済されないまま含み損だけが膨らんでいきます。

また、相場が急変した場面では、スプレッドが普段より大きく広がることがあります。

各社が公表しているスプレッドはあくまで原則固定(例外あり)の数値で、相場の急変時や流動性が低い時間帯には適用されない点も覚えておきましょう。

裁量取引よりもコストが高くつく

5つ目は「裁量取引よりもコストが高くつく」です。

自動売買は取引回数が多くなる分コストがかさみやすいうえ、通常取引にはない以下の手数料が発生する可能性もあります。

コストの種類該当する主なツール
自動売買の手数料トラッキングトレード
iサイクル2取引
スプレッドへの上乗せ・広めのスプレッドみんなのシストレ
ループイフダン・トラリピ
定額の利用料シストレセレクト365

1回あたりのコストはわずかでも、取引回数が増えるほど積み重なって利益を圧迫します。

例えば、1,000通貨あたり往復40円の手数料がかかるツールで、1か月に50回の売買が成立したとします。それだけで2,000円のコストがかかる計算です。

日本FX協会 編集部

1回の利益が数百円のリピート系では、コストが利益の大部分を占めてしまうこともあります。

また、取引手数料が無料でも、その分スプレッドが広めに設定されているツールもあります。自動売買ツールを選ぶ際は手数料の有無だけで判断せず、スプレッドも含めた合計で比べましょう。

コストを抑えたい方は、値幅を狭くしすぎないよう意識してみてください。取引回数が減る分1回の利益が大きくなるので、コストが占める割合を下げられますよ。

FX自動売買がおすすめな人の特徴

ここまでのメリット・デメリットを踏まえて、FX自動売買がおすすめな人の特徴をまとめました。

  • 裁量取引する時間がない人
  • 長い目で見て利益をコツコツ積み重ねたい人
  • つい感情的に取引してしまう人
  • 裁量取引でなかなか利益が出ない人

1つでも当てはまる方は、自動売買との相性が良い可能性があります!それぞれ詳しく見ていきましょう。

裁量取引する時間がない人

1つ目は「裁量取引する時間がない人」です。

仕事や家事で忙しく、チャートを見る時間が取れない方には、自動売買がぴったりです。自動売買なら、最初に設定しておくだけで、自分が相場を見ていない時間もルールどおりに取引を続けてくれます。

日本FX協会 編集部

独自アンケートでも、31.4%の人が忙しくて相場を見る時間がないことを理由に自動売買を始めていました。

「スマホからの確認は通勤中の数分で終わる」「見直しは年に1度だけ」という声もあり、忙しい方でも無理なく続けられていることが分かります。

時間がない方には、スマホで入れ替えまで完結するみんなのシストレや、注文が相場を追いかけて見直しの手間を減らせるトラッキングトレードがおすすめです。

また、裁量取引と並行して自動売買ツールを使う方も一定数存在します。仕事中や就寝中など、自分自身でチャートを見られない時間帯の取引チャンスもつかめるようになり、全体の成績を上げやすくなりますよ!

長い目で見て利益をコツコツ積み重ねたい人

2つ目は「長い目で見て利益をコツコツ積み重ねたい人」です。

自動売買は、短期間で大きく稼ぐというより、小さな利益を長い時間をかけて積み重ねることを前提としています。

日本FX協会 編集部

実際、独自アンケートでも利用歴3年以上の人は15名中10名(66.7%)が利益を出している一方、利用歴1年以下では22名中7名(31.8%)にとどまりました。

FX自動売買の利用歴別に見た利益が出ている人の割合
自動売買の利用歴利益が出ている人の割合
1年以下31.8%
(22名中7名)
2年57.1%
(14名中8名)
3年以上66.7%
(15名中10名)
独自アンケート(自動売買の利用者51名)

利用歴4年のユーザーからは、「半年に一度の見直しを続けて資金を4割ほど増やしてきた」という声も寄せられています。

反対に、すぐに結果を求めるあまり、含み損を抱えた時点で運用を止めてしまうと、損失が確定するだけで終わってしまいます。短期間の利益を狙うなら裁量取引、1年以上の長い運用を続けられるなら自動売買と、目的ごとに使い分けるようにしましょう。

長期運用に慣れてきたら、自分で設定を調整できるトライオートFXや、ポジションを持っている間もスワップポイントがたまるループイフダンの利用も検討してみてください。

つい感情的に取引してしまう人

3つ目は「つい感情的に取引してしまう人」です。

含み損が出ると損切りをためらってしまう、負けを取り返そうとして無理な取引をしてしまう、少し利益が出るとすぐに決済してしまう、といった経験がある方にも自動売買は向いています。

こうした行動は、損失を確定させたくない、早く利益を手にしたいという、誰にでもある心理から生まれるものです。自力で直すのが難しい方は、判断そのものをルールに任せてしまう自動売買を利用してみましょう。

日本FX協会 編集部

独自アンケートでも、33.3%の人が感情に左右されない取引をしたいことを理由に自動売買を選んでいました。

利用歴5年のユーザーからは、「裁量で取引していたころより負けにくくなった」という声も寄せられています。

自分で売買ルールを考えると迷いが出やすい方は、成績を見てストラテジーを選ぶだけのみんなのシストレから始めてみるのがおすすめです。

実際に自動売買で結果を出しているセレクター(自動売買利用者)ランキングも公開されているので、迷ったらセレクターランキング上位から選んでみてください。

裁量取引でなかなか利益が出ない人

4つ目は「裁量取引でなかなか利益が出ない人」です。

裁量取引で思うように利益が出ない方は、一度自動売買を試してみるのもひとつの方法です。

裁量取引で成績が伸びない原因の多くは、エントリーや決済のタイミングの判断にあります。自動売買ならこの判断をルールに任せられるので、分析の知識や経験が少なくても取引を続けられます。

日本FX協会 編集部

独自アンケートでも、自動売買を始めた理由の1位は裁量取引が難しい・苦手だから(39.2%)でした。また、自分では判断できる自信がなかったから、という回答も21.6%ありました。

ただし、自動売買に切り替えれば必ず勝てるわけではありません。いきなり大きな資金を移すのではなく、まずは少額で自分に合うかどうかを確かめるようにしましょう。

少額で試したい方には、1通貨から自動売買を始められる松井証券がおすすめです。数百円程度の資金で、自動売買の仕組みを体験できますよ。

FX自動売買ツールおすすめの選び方

独自アンケートで「自動売買選びで重視したポイント」をたずねたところ、以下のような結果になりました。

FX自動売買選びで重視するポイントの独自アンケート結果
自動売買選びで重視するポイント割合
運用実績・収益率56.9%
スプレッド・取引手数料の安さ51.0%
少額から始められること41.2%
設定のしやすさ・画面の分かりやすさ35.3%
選べるストラテジー・通貨ペアの多さ25.5%
運営会社の信頼性23.5%
スマホアプリの使いやすさ15.7%
独自アンケート(自動売買の利用者51名・複数回答)

ここからは、これらのポイントをもとに、失敗しないツールの選び方を解説します。

  • FX自動売買システムの運用実績・収益率
  • スプレッド・ツール使用料金などのコスト
  • 1通貨~1,000通貨など少額から試せるか
  • 自動売買できる通貨ペアの種類
  • 自分が使いやすいか

「失敗せずに自動売買ツールを選びたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

FX自動売買システムの運用実績・収益率

1つ目は「FX自動売買システムの運用実績・収益率」です。

独自アンケートで最も重視されていたのが、運用実績・収益率(56.9%)です。多くのFX会社は、利用者の利益実績や戦略ごとの成績を公式サイトで公開しています。

トラッキングトレードの勝率
トラッキングトレードの例

ただし、公表されている実績は、FX会社によって計算方法や集計期間が異なります。

例えば、利用者の人数で計算しているのか、設定の件数で計算しているのか、運用期間がどのくらいかによって、同じ数字でも意味が変わります。

実際の運用成績とのギャップを狭めるためには、勝率の算出方法はもちろん、勝率や収益率のほかに最大ドローダウン(最大でどれだけ資産が減ったか)も確認するようにしましょう。

スプレッド・ツール使用料金などのコスト

2つ目は「スプレッド・ツール使用料金などのコスト」です。

独自アンケートでは、51.0%の人がスプレッド・取引手数料の安さを重視して自動売買ツールを選んでいました。

これは、自動売買は取引回数が多くなりやすく、コストの差が長期的な成績に大きく影響するからだと考えられます。

取引手数料が無料でも、その分スプレッドが広めに設定されているツールもあるので、以下の3つすべてを含めたトータルのコストで比較しましょう。

自動売買で確認しておきたいコスト
  • 自動売買の手数料の有無
  • スプレッドの広さ
  • 利用料や投資助言報酬などのその他のコスト

本記事のランキングでは、自動売買の手数料が無料で、スプレッドも0.2銭と狭い松井証券が、コストの評価で満点を獲得しています!

1通貨~1,000通貨など少額から試せるか

3つ目は「1通貨~1,000通貨など少額から試せるか」です。

自動売買初心者の方は、いきなり大きな金額で始めるのではなく、少額から試せるツールを選ぶのがおすすめです。

例えば、1,000通貨単位で取引できるツールなら、米ドル/円を数千円程度の資金から始められる場合があります。飲み会1回分や、NISAの毎月の積立額の一部と考えると、身近に感じられるのではないでしょうか。

1通貨~1,000通貨で取引できる自動売買ツールをまとめたものがこちらです。

最低取引単位該当する主なツール
1通貨100円から自動売買
1,000通貨みんなのシストレ
トライオートFX
トラッキングトレード
ループイフダン
iサイクル2取引
トラリピ
1万通貨シストレセレクト365
2026年10月現在

特に1通貨から取引できる松井証券の「100円から自動売買」なら、数百円程度の資金から自動売買の仕組みを体験できます!コンビニを1回我慢すればいいので、FX自動売買を気軽に試したい方におすすめです。

自動売買できる通貨ペアの種類

4つ目は「自動売買できる通貨ペアの種類」です。

自動売買で取引できる通貨ペアの数は、ツールによって異なります。主要通貨ペアはどこも取り扱っていますが、マイナー通貨ペアを取引したい場合は対応しているかを必ず確認しましょう。

参考までに、今回紹介した自動売買ツールのうち、通貨ペア数が多いものをまとめました。

ツール名通貨ペア数
みんなのシストレ51通貨ペア
(LIGHTペアを含む)
トライオートFX34種類
100円から自動売買32種類
iサイクル2取引26種類
トラッキングトレード24種類
ループイフダン21種類
トラリピ18種類
2026年10月現在

また、通貨ペアは多ければ良いというわけではなく、自動売買の種類によって相性の良い通貨ペアは異なります。

スクロールできます
自動売買の種類相性のよい値動き通貨ペアの例
リピート系一定の範囲で上昇と下落を繰り返す豪ドル/NZドル、ユーロ/英ポンド
トレンド追随型上昇または下落が一方向に続く米ドル/円、英ポンド/円
短期売買型取引が活発で、スプレッドが狭い米ドル/円、ユーロ/米ドル

どの通貨ペアを取引するか悩んだときは、自動売買の種類から選ぶのがおすすめですよ。

自分が使いやすいか

5つ目は「自分が使いやすいか」です。

どれだけ条件や評判の良いツールでも、操作が分かりにくければ運用を続けるのは大変です。自動売買は始めて終わりではなく、損益を確認したり、相場に合わせて設定を見直したりする必要があるので、実際に使い心地を確かめてみましょう。

ツールを選ぶ際は、まず売買ルールを迷わず設定できるか、損益や保有ポジションをひと目で確認できるかを確認するようにしてください。また、外出先で確認することが多い方は、スマホアプリの使い勝手も大切です。

設定の変更や稼働停止をスムーズに行えるかも確認しておくと、いざというときに慌てずに済みますよ。

日本FX協会 編集部

使いやすさを事前に確かめたい方は、デモ口座を利用できるツールがおすすめです。実際の画面で設定から運用状況の確認まで試してみると、自己資金を入金する前に自分に合うか判断しやすくなります。

本記事で紹介したツールでは、トラッキングトレード・ループイフダン・iサイクル2取引でデモ口座を利用できます。

みんなのシストレで自動売買やってみた!編集部が実際にやっている活用方法

ここでは、日本FX協会 編集部がみんなのシストレを実際にどのように活用しているのかを紹介します。

日本FX協会 編集部

編集部では、長期投資として、そして資産運用のひとつとして自動売買ツールを利用しています。

運用開始2025年4月
運用資金30万円
取引数量0.1Lot(1,000通貨)
稼働中のストラテジー木臣ルビン
累計損益+5万1078円
日本FX協会 編集部のみんなのシストレ運用状況

長期投資としての自動売買

1つ目は「長期投資としての自動売買」です。

日本FX協会 編集部では、自己資金30万円を用意し、ストラテジー「木臣ルビン」を0.1Lot(1,000通貨)で稼働させています。選んだ理由は、推奨証拠金が96,822円と30万円に対して余裕があり、最大損失率も21.07%に抑えられていたためです。

編集部が今回採用した木臣ルビンの実績
日本FX協会 編集部

また、ストラテジーを選ぶにあたり、短期間の収益率だけで選ぶのではなく、最大損失率や取引回数、これまでの損益推移も確認しました。

ランキング上位から順番に比較したうえで、大きな利益を狙うよりも、30万円で余裕を持って長く運用したいという方針に近かったことが決め手です。※ストラテジーの評価は、自己資金30万円で長期運用することを想定した編集部メンバー個人の感想です。相場状況や運用方針によって適したストラテジーは異なります。

2025年4月から運用を始めたところ、開始直後は高金利通貨が下落し、一時は1万円前後の含み損が出る場面もありました。ただ、5~7月ごろから徐々に持ち直し、2025年後半からは高金利通貨の上昇もあって利益を伸ばせています。

途中で何度か含み損が膨らむ場面はあったものの、30万円に対して取引数量を0.1Lotに抑えたことで、比較的余裕を持って様子を見ることができました。

2025年4月からの累計損益は約2万~5万円のプラス、自己資金30万円に対する損益率は約7~17%で推移しています。

長期で運用するときのポイントは、短期間の成績だけで判断せず、月に1回程度の見直しを続けることです。一時的に損失が出ただけで入れ替えるのではなく、最大損失率や数か月単位の損益推移も確認するようにしています。

資産運用としての自動売買

2つ目は「資産運用としての自動売買」です。

日本FX協会 編集部では、預貯金や投資信託などを土台にしたうえで、自動売買は日々の相場を見続けなくても取引できる運用方法のひとつとして位置づけています。実際、運用資金に充てているのは、生活費や当面使う予定のお金とは分けた余剰資金30万円です。

また、現在はみんなのシストレの「木臣ルビン」を0.1Lotで運用していますが、同じストラテジーを使い続けることにはこだわっていません。

木臣ルビンはMXN/JPYなど高金利通貨の取引割合が高いため、高金利通貨の下落が長引いたり、最大損失率が大きくなったりした場合には、異なる値動きを得意とするストラテジーへの入れ替えも検討する予定です。

編集部

短期間の収益率だけを追いかけるのではなく、最大損失率や推奨証拠金、損益の推移まで確認しながら運用することを心がけています。

みんなのシストレの詳しい評価や口コミは、ランキング第1位の解説もあわせて参考にしてくださいね。

FX自動売買の始め方を初心者向けに解説

続いて、FX自動売買の始め方を4ステップで紹介します。

ツールによって細かい操作は異なりますが、大まかな流れはどのツールでも同じなので、ぜひ参考にしてください。

STEP

自動売買サービスを提供するFX口座を開設する

まずは、使いたい自動売買サービスを提供しているFX会社で口座を開設します。

公式サイトの申し込みフォームに必要事項を入力し、本人確認書類とマイナンバー確認書類を提出しましょう。

スマホでオンライン本人確認(eKYC)に対応しているFX会社なら、最短当日に口座開設が完了します。すぐに始めたい方は、対応しているかを確認してみましょう。

STEP

管理画面にログインして入金

口座開設が完了したら、管理画面にログインして運用資金を入金します。

クイック入金(即時入金)を使えば、振込手数料が無料で、すぐに口座へ反映されます。

なお、みんなのシストレのように自動売買用の口座が分かれているサービスや、松井証券のように総合口座からFX口座へ振り替えが必要なサービスもあるので、入金先を間違えないように注意しましょう。

STEP

用意されたプログラム・設定から選ぶ

入金が完了したら、FX会社が用意したストラテジーや設定の中から、運用するものを選びます。

選ぶときは、収益率だけでなく最大ドローダウンや推奨証拠金を確認して、自分の資金で耐えられるかどうかをチェックしましょう。

最初は最小単位で稼働させるのがおすすめです。

STEP

慣れてきたら自分好みの設定にカスタマイズする

運用に慣れてきたら、値幅や注文数、利確幅などを調整して、自分好みの設定にカスタマイズしてみましょう。

用意された設定をそのまま使い続けることもできますが、自分で調整できるようになると、相場の変化にも対応しやすくなります。

トライオートFXのビルダーのように、設定を変えるたびにシミュレーション結果を確認できるツールを使うとより調整しやすくなりますよ。

自動売買を少額で始める方法

結論からいうと、できるだけ少額で自動売買を始めたいなら、1通貨から取引できる松井証券の「100円から自動売買」がおすすめです。

多くの自動売買ツールは1,000通貨単位での取引が一般的で、米ドル/円でも数千円程度の証拠金が必要です。一方、松井証券なら1通貨単位から注文できるので、数百円程度の資金でも自動売買の仕組みを確かめられます。

日本FX協会 編集部

独自アンケートでは、運用額10万円未満で自動売買をしている人が19.6%いました。少額から始める人は意外と多いんですよ。

少額で始めた利用者からは、以下のような声が寄せられています。

少ない資金でも本数を絞れば動かせるので、始めた月からロジックが有効かを確かめられました。1か月で数千円のプラスですが、増え方が読みやすいところが気に入っています。

20代 / 男性 / 運用額10万円未満 / 利用歴1年 / 満足度★★★☆☆(独自アンケート)

なお、少額で始める場合は、次のポイントを意識すると失敗しにくくなります。

少額で自動売買を始めるときのポイント
  • 最小単位の取引数量で始める
  • 注文数や通貨ペアの数を絞る
  • 値幅は広めに設定して必要な資金を抑える
  • 仕組みに慣れてから少しずつ資金を増やす

ただし、少額のまま運用を続けると選べる設定が限られ、自動売買の仕組みを十分に活かせません。1,000通貨単位のリピート系自動売買を運用する場合、運用資金によってできることや注意点は以下のように変わってきます。

スクロールできます
運用資金できること注意点
1万〜5万円程度値幅を広くしてポジション数を絞れば始められる相場が少し逆行しただけでロスカットされやすく、初心者には不向き
10万円程度米ドル/円や豪ドル/NZドルなどの主要な通貨ペアで、ポジション数を抑えたリスクの低い設定を選べる選べる設定はまだ限られる
30万円以上狭い値幅も選べ、想定する変動幅も広く取れる
過去の大きな値動きにも耐えやすい
値幅を狭くしすぎると取引コストがかさむ
1,000通貨単位のリピート系自動売買の場合の目安

結論として、自動売買を本格的に運用するなら、30万円以上の資金を用意するのがおすすめです。ループイフダンを提供するアイネット証券の公式サイトでも、継続して運用するなら30万円くらいから始めるのがおすすめとされています。

前述の独自アンケートでも、運用額30万円以上の人は27名中18名(66.7%)が利益を出している一方、30万円未満では24名中7名(29.2%)にとどまりました。

運用額30万円未満と30万円以上で利益が出ている人の割合
運用額利益が出ている人の割合
30万円未満29.2%
(24名中7名)
30万円以上66.7%
(27名中18名)
独自アンケート(自動売買の利用者51名)

運用資金が30万円未満だと、設定できる値幅の選択肢が少なくなります。値幅を広く取っても、同時に持てるポジション数が限られるため、想定できる変動幅は狭くなってしまいます。

一方、30万円以上あれば狭い値幅も選べるうえ、値幅に応じて想定する変動幅を広く取ることも可能です。相場が大きく動いてもロスカットされにくく、自動売買の仕組みを活かしやすくなるのが、30万円以上で運用するメリットです。

いきなり30万円を用意するのが不安な方は、まずは少額で仕組みに慣れ、10万円、30万円と段階的に資金を増やしていくのがおすすめですよ。

FX自動売買は危険?勝てない?

FX自動売買について調べていると、「大損する」「勝てない」といった声を目にすることがあります。ここでは、その理由と対策について解説します。

  • 「大損する」といわれる理由
  • 「勝てない」「稼げない」といわれる理由
  • FX自動売買は詐欺業者に注意

FX自動売買が「大損する」といわれる理由

FX自動売買で大損してしまう主な原因は、次の3つです。

  • 証拠金がギリギリでロスカットされる
  • 相場が一方向に動いて含み損が膨らむ
  • 成績を確認せずに放置してしまう

自動売買は複数のポジションを同時に持つため、証拠金に余裕がないと、含み損が膨らんだときにロスカットされて損失が確定してしまいます。

日本FX協会 編集部

独自アンケートの口コミでも、「始める前にどのくらいの含み損に耐えられるかを計算しておくべきだった」という声がありました。

ただし、今回の独自アンケートで大きく損失が出ている(-20%以上)と回答した人は3.9%にとどまります。資金に余裕を持たせ、定期的に成績を確認していれば、大損は十分に避けられるといえるでしょう。

FX自動売買が「勝てない」「稼げない」といわれる理由

FX自動売買が勝てないといわれる理由として多いのが、運用期間が短すぎることです。

繰り返しになりますが、自動売買は、含み損を抱える時期を乗り越えながら、少しずつ利益を積み重ねていく取引方法です。

日本FX協会 編集部

独自アンケートでも、利用歴1年以下で利益が出ている人は31.8%だった一方、利用歴3年以上では66.7%と、続けている期間によって成果に大きな差がありました。

また、「値幅を細かくしすぎて手数料やスプレッドで利益が目減りしている」「相場に合わない設定を使い続けている」といったケースも勝てない原因になります。

自動売買で安定した成績を出すためには、コストを意識した設定と、定期的な見直しを心がけましょう。

FX自動売買は詐欺業者に注意

SNSや広告では「必ず儲かる」「毎月一定の利益を保証する」といった言葉で、高額な自動売買ソフトを販売する業者が見受けられます。

こうした業者が問題視されるのは、うたっている内容そのものが、正規の金融商品取引業者には法律で禁じられている行為だからです。つまり、利益を保証する業者は、法律を守っていないか、そもそも金融庁や財務局に登録していない業者です。

こうした業者と関わると、次のような被害にあうおそれがあるので、絶対に利用しないようにしましょう。

自動売買でよくある詐欺被害
  • 数十万円のソフトを買っても、宣伝どおりの成績が出ない
  • 指定された口座から資金を引き出せない
  • 「紹介すれば報酬がもらえる」と勧誘され、自分が加害者側になってしまう

財務局も、自動売買ソフトの販売・レンタル業者について注意を呼びかけています。

詐欺業者を見分けるには、金融庁の登録業者一覧に載っているかを確認し、SNSやメッセージアプリでの勧誘に応じないようにしましょう。

本記事で紹介しているツールは、すべて金融庁に登録された国内の金融商品取引業者が提供するサービスです。

FX会社が提供する自動売買なら、利用自体は無料で、高額なソフトを購入する必要もないので、安全に使いたい方におすすめです。

FX自動売買を使う際のポイント・注意点

続いて、FX自動売買を使う際に押さえておきたいポイント・注意点を紹介します。

  • 余剰資金で運用する
  • 少額で自動売買ツールを試す
  • 証拠金には余裕を持つ
  • 完全放置せずに損切りも視野に入れる

順番に見ていきましょう。

余剰資金で運用する

1つ目は「余剰資金で運用する」です。

自動売買に限らず、FXは万が一失っても生活に困らない余剰資金で運用するのが鉄則です。

生活費を切り詰めて資金を用意すると、含み損が出たときに冷静な判断ができなくなり、損失が膨らむ原因になります。

家賃や生活費、急な出費に備えたお金とは分けて管理し、生活費の数か月分は手元に残したうえで、運用資金を決めましょう。

少額で自動売買ツールを試す

2つ目は「少額で自動売買ツールを試す」です。

自動売買ツールは、実際に動かしてみないと分からないことが多くあります。そのため、いきなり大きな金額を入れるのではなく、まずは最小単位の少額で仕組みや使い勝手を確かめるのがおすすめです。

また、デモ口座がある自動売買ツールなら、本番の資金を使わずに練習することもできます。

トラッキングトレード・ループイフダン・iサイクル2取引はデモ口座に対応しているので、気になる方は試してみてくださいね。

証拠金には余裕を持つ

3つ目は「証拠金には余裕を持つ」です。

自動売買で長く運用を続けるためには、必要な証拠金ギリギリではなく、含み損に耐えられるだけの余裕を持たせることが大切です。

実際、FXブロードネットの公式サイトでは、トラッキングトレードに使う資金を口座資産の50%〜70%程度にすることが推奨されています。

例えば、口座に30万円を入金している場合、トラッキングトレードに使うのは15万〜21万円程度で、残りの9万〜15万円は使わずに口座に残しておくイメージです。

この残しておく資金は、相場が想定と逆に動いて含み損が膨らんだときに、証拠金維持率の低下を防ぎ、ロスカットを避けるためのクッションの役割を果たします。

独自アンケートでも「証拠金に余裕がないと良い設定でも続けられない」という声があったので、運用に使う金額より多めに入金しておきましょう。

完全放置せずに損切りも視野に入れる

4つ目は「完全放置せずに損切りも視野に入れる」です。

自動売買は手間がかからない反面、完全に放置してしまうと、相場の変化に気づけず損失が膨らむケースもあります。

日本FX協会 編集部

独自アンケートでも、「ストラテジーを放置しすぎて相場の向きが変わったときに大きな含み損を抱えた」という声がありました。

月に1回程度は成績を確認し、相場に合わなくなった設定は停止や入れ替えを検討しましょう。

松井証券の運用停止ラインのように、あらかじめ損失の上限を決めておける機能を活用するのもおすすめです。どこで撤退するかを先に決めておけば、初めて自動売買を運用する方でも慌てずに対応できますよ。

FX自動売買に関する質問

FX自動売買は本当に儲かりますか?

必ず儲かるわけではありませんが、独自アンケートでは利用者の49.0%が利益が出ていると回答しています。

一方で、23.5%は損失が出ていると回答しており、結果はツール選びや資金の余裕、運用期間によって大きく変わることが分かります。

自動売買は利益を保証するものではないことを理解したうえで始めてくださいね。

自動売買ツールを使っても儲からないのはなぜですか?

自動売買で儲からない主な原因は、運用期間が短い、証拠金に余裕がない、値幅を狭くしすぎてコストがかさんでいる、設定を見直していないの4つです。

実際、独自アンケートでも、利用歴1年以下で利益が出ている人は31.8%でしたが、利用歴3年以上では66.7%でした。

自動売買ツールは短期間の成績だけで判断せず、見直しながら続けることを意識してください。

無料で利用できるFX自動売買ツールやEAはありますか?

本記事で紹介したツールのうち、みんなのシストレ・松井証券・トライオートFX・ループイフダン・トラリピは、自動売買の手数料が無料です。

ただし、みんなのシストレは投資助言報酬がスプレッドに含まれるなど、スプレッドの形でコストがかかる点は覚えておきましょう。

また、インターネット上には無料や有料のEA(売買プログラム)も出回っていますが、性能を客観的に判断するのは難しく、詐欺的なものも紛れています。初心者の方は、FX会社が提供する自動売買サービスを利用するのが安心ですよ。

FX初心者にはどの自動売買ツールがおすすめですか?

総合力で選ぶならみんなのシストレがおすすめです。成績が公開されたストラテジーを選ぶだけで始められ、1,000通貨から少額で運用できます。

とにかく少額で試したい方は1通貨から始められる松井証券、選ぶだけから自作まで長く使いたい方はトライオートFXも検討してみてください。

FX自動売買で利益を得た場合、確定申告は必要ですか?

FX自動売買で得た利益も、通常のFXと同じく課税の対象です。国内FX会社での取引の利益は申告分離課税の対象で、税率は一律20.315%です。

会社員の方は、給与以外の所得が年間20万円を超える場合などに確定申告が必要になります。

なお、損失が出た年に確定申告をしておくと、翌年以降3年間、損失を繰り越して利益と相殺できます。節税方法を調べておくと、手元に多くの利益を残せますよ。

FX自動売買は危険ですか?

金融庁に登録された国内FX会社が提供する自動売買であれば、詐欺の心配はほとんどありません。

ただし、FXは元本が保証された取引ではなく、相場の急変などで損失が出る可能性はあります。

余剰資金で運用し、証拠金に余裕を持たせておけば、大きな損失は避けやすくなるので、ぜひ意識してみてください。

FX自動売買がおすすめできないといわれるのはなぜですか?

自動売買は、放置するだけで稼げる仕組みだと誤解されやすいからです。

実際には、相場に合わなくなった設定を見直したり、資金を管理したりする手間がかかります。

また、裁量取引よりもコストや必要な資金が多くなりやすい点も、おすすめできないといわれる理由です。

こうした特徴を理解して使えば、忙しい方や感情的な取引をしがちな方には心強い味方になりますよ。

FX自動売買で利益を出すためのコツはありますか?

資金に余裕を持たせること、長く続けること、定期的に見直すことが自動売買で安定した利益を出すコツです。

まずは少額で仕組みに慣れ、慣れてきたら余裕のある資金で、月に1回程度は成績を確認しながら運用してみてくださいね。

少額から取引できるFX自動売買ツールはありますか?

はい、例えば松井証券の「100円から自動売買」は1通貨単位から取引できるので、数百円程度の資金でも自動売買を始められます。

そのほか、みんなのシストレやトライオートFX、トラッキングトレード、ループイフダンなども1,000通貨単位から取引でき、米ドル/円なら数千円程度から始められますよ。

スマホアプリで利用できるFX自動売買ツールはありますか?

本記事で紹介したツールの多くは、スマホアプリから設定・確認・停止まで行えます。

例えば、みんなのシストレはスマホからストラテジーの入れ替えができ、松井証券やループイフダンもアプリから自動売買の注文や運用状況の確認ができます。

通勤中などのスキマ時間に管理したい方は、アプリの使いやすさもチェックしてみてくださいね。

FX自動売買おすすめ比較ランキング【まとめ】

本記事では、2026年10月最新の情報と独自アンケートの結果をもとに、FX自動売買のおすすめツールをランキング形式で紹介し、選び方や始め方まで初心者向けに解説しました。

最後に、上位5本のおすすめポイントをおさらいしておきましょう。

FX自動売買おすすめツール TOP5おさらい
  • みんなのシストレ:ストラテジーを選ぶだけで始められる総合力No.1ツール
  • 100円から自動売買:1通貨から手数料無料で始められる
  • トライオートFX:選ぶだけ・自作まで長く使える
  • トラッキングトレード:注文が相場を追いかけてくれる
  • ループイフダン:通貨ペアと値幅を選ぶだけのシンプル設定

もし迷ったら、まずは総合力No.1のみんなのシストレから始めてみるのがおすすめです。成績を確認してストラテジーを選ぶだけなので、はじめての方でも気軽に自動売買を体験できますよ!

\ 【手数料0円】高スワップ&約定率99.9% /

公式サイト:https://min-fx.jp/register

FX自動売買おすすめ比較ランキングの独自採点基準

本記事のFX自動売買おすすめ比較ランキングがどのような基準で作られているのかを公開します。

日本FX協会 編集部では、国内の人気FX自動売買ツールを実績・信頼性(20点)、コスト(18点)、少額・始めやすさ(25点)、設定のしやすさ(22点)、機能・選択肢(15点)の5項目・合計100点満点で採点しました。

採点の全体像|5項目・100点満点

FX自動売買の総合評価の配点比率

まずは、採点の考え方を3つのポイントでまとめます。

採点の3つのポイント
  • 少額から始めたい初心者に大切な項目ほど配点を高くしている
  • 今回比べた8社の中で一番良いものを満点にしている
  • 最低70点以上と評価されたツールのみを掲載

採点項目と配点は以下のとおりです。

スクロールできます
評価項目配点主に見ているポイント
実績・信頼性20点・公式実績の開示
・運営会社の信頼性
・自動売買サービスの運用歴
・独自アンケートの結果
コスト18点・自動売買の手数料・利用料
・米ドル/円のスプレッド
・その他のコスト
少額・始めやすさ25点・最低取引単位
・自動売買の最低必要資金
・最低入金額
・デモ環境の有無
・口座開設のスピード
設定のしやすさ22点・選ぶだけで始められるか
・相場追従・レンジ外の対策
・スマホで完結するか
・サポートや学習コンテンツ
機能・選択肢15点・戦略の選択肢
・通貨ペア数
・自動売買タイプの多様性
・カスタマイズ性
合計100点5項目の単純合計
※同点の場合は実績・信頼性→少額・始めやすさの順で上位を決定
FX自動売買おすすめランキングの配点

本記事は、自動売買の経験がある方にも役立つ内容を目指しつつ、特に少額から自動売買を始めたい初心者の方に寄り添えるよう意識して作成しています。そのため、配点は次の考え方で決めました。

評価項目配点の理由
少額・始めやすさ
【25点】
・初心者が最初につまずくのは、資金と始めるハードル
・独自アンケートでは41.2%が重視
・最も高い配点に設定
設定のしやすさ
【22点】
・初心者にとって一番うれしいのは、選ぶだけで始められること
・選ぶだけで始められるかどうかだけで11点を配点
実績・信頼性
【20点】
・独自アンケートで最も重視された項目(56.9%)
・ツールごとの回答者は10名以下と少ないため、アンケート結果は6点に抑制
・公式の実績や運用歴とあわせて評価
コスト
【18点】
・独自アンケートでは51.0%が重視
・スプレッドは自動売買に限らない取引条件のため6点
・自動売買ならではの手数料・利用料に10点を配点
機能・選択肢
【15点】
・慣れてきた方や経験者にとって大切な項目
・独自アンケートで重視した人は25.5%
・ほかの項目より低めの配点に設定
配点の考え方

また、点数は今回比べた8社の中での相対評価です。ツール同士で比べられるよう、各項目の満点は8社の中で一番良い水準(国内で使える最高水準)にしています。

例えば、1位のみんなのシストレの「設定のしやすさ(22点満点)」は、以下のように計算しています。

評価軸(配点)評価得点
選ぶだけで始められるか(11点)8社の中で最高水準(100%)11.0点
相場追従・レンジ外への対策(5点)8社の中で最高水準(100%)5.0点
スマホで完結するか(3点)8社の中で最高水準(100%)3.0点
サポート・学習(3点)最高水準に近い(90%)2.7点
合計―21.7点
みんなのシストレの設定のしやすさの計算例
編集部

点数に小数点が出るのは、このように配点に割合を掛けて細かく計算しているからです。合計点だけでなく、自分が大切にしたい項目の点数もあわせて見ると、自分に合うツールを選びやすくなりますよ。

続いて、各項目の詳しい採点基準について紹介します。

①実績・信頼性(20点)の採点基準

実績・信頼性では、大切なお金を安心して任せられるかを見ています。

スクロールできます
評価軸満点の条件最低評価の条件
公式実績の開示
【8点】
利用者全体の実績を集計方法つきで公表、または全戦略の成績を公開取引条件の開示のみ
運営会社の信頼性
【3点】
上場グループ、または創業50年以上で信託保全あり金融庁登録・信託保全あり
自動売買の運用歴
【3点】
自動売買サービスの提供が10年以上提供が3年未満
独自アンケート
【6点】
利益が出ている割合60%以上かつ満足度3.6以上利益が出ている割合20%未満、または回答者5名未満
実績・信頼性の評価軸と配点

会社の創業年や上場の有無だけで評価すると、自動売買サービスを始めたばかりのツールでも高い点数になってしまいます。

そのため、証券会社としての信頼性(3点)と、自動売買サービスの運用歴(3点)を別々に採点している点が特徴です。

②コスト(18点)の採点基準

コストでは、取引で得た利益がどれだけ手元に残りやすいかを見ています。

スクロールできます
評価軸満点の条件最低評価の条件
自動売買の手数料・利用料
【10点】
無料取引ごとに手数料が常にかかる
米ドル/円のスプレッド
【6点】
0.2銭以下3銭前後以上
その他のコスト
【2点】
追加のコストなし複数の追加コスト
コストの評価軸と配点

取引ごとに手数料がかかるツールでも、手数料が安くなるキャンペーンを実施している場合は、1段階上の評価にしています。

また、投資助言報酬がスプレッドに含まれる場合は、その他のコストで評価しています。

③少額・始めやすさ(25点)の採点基準

少額・始めやすさでは、少ない資金で、思い立ったらすぐに始められるかを見ています。また、先述したように配点が最も高い項目です。

スクロールできます
評価軸満点の条件最低評価の条件
最低取引単位
【7点】
1通貨1万通貨
最低必要資金
【7点】
1万円未満で動かせる公式の設定例がある30万円以上が推奨されている
最低入金額
【4点】
下限なし(即時入金)1万円以上
デモ環境の有無
【4点】
自動売買をデモで試せるデモなし
口座開設のスピード
【3点】
最短当日最短4営業日以上
少額・始めやすさの評価軸と配点

最低取引単位は、1通貨・1,000通貨・1万通貨ではっきり差を付けています。例えば、1通貨から取引できる松井証券は、1,000通貨単位の各社より高い評価です。

④設定のしやすさ(22点)の採点基準

設定のしやすさでは、FXの知識が少なくても、迷わず運用を始めて続けられるかを見ています。

スクロールできます
評価軸満点の条件最低評価の条件
選ぶだけで始められるか
【11点】
成績つきの戦略を選ぶだけで始められるすべて自分で設定する
相場追従・レンジ外への対策
【5点】
注文の範囲が自動で相場を追いかける対策なし
スマホで完結するか
【3点】
アプリで設定から停止まで完結するスマホでは一部の操作のみ
サポート・学習
【3点】
電話対応に加え、学習コンテンツや専任担当があるメールのみ
設定のしやすさの評価軸と配点

⑤機能・選択肢(15点)の採点基準

機能・選択肢では、自動売買に慣れてきてからも、物足りなさを感じずに長く使えるかを見ています。

スクロールできます
評価軸満点の条件最低評価の条件
戦略の選択肢
【5点】
数百種類以上の戦略から選べる選べる戦略がない
通貨ペア数
【4点】
30種類以上19種類以下
自動売買タイプの多様性
【3点】
3種類以上のタイプから選べる1種類のみ
カスタマイズ性
【3点】
すべての条件を自分で設定できる条件を変更できない
機能・選択肢の評価軸と配点

FX自動売買おすすめ8社の項目別スコア一覧

今回比べた8社の項目別の点数は、以下のとおりです。

スクロールできます
順位ツール名実績
(20)
コスト
(18)
少額
(25)
設定
(22)
機能
(15)
合計
1位みんなのシストレ
みんなのシストレ
20.016.420.921.714.193.1
2位松井証券
松井証券の100円から自動売買
18.018.023.818.814.292.8
3位トライオートFX
トライオートFX
20.015.621.021.513.992.0
4位トラッキングトレード
トラッキングトレード
17.916.022.121.712.089.7
5位ループイフダン
ループイフダン
18.016.820.121.213.089.1
6位iサイクル2取引
iサイクル2取引
17.714.821.522.012.788.7
7位トラリピ
トラリピ
16.316.219.820.411.984.6
8位シストレセレクト365
シストレセレクト365
16.215.817.920.911.081.8
FX自動売買おすすめランキング8社の項目別スコア内訳

総合点の1位はみんなのシストレですが、何を大切にするかによって、自分に合うツールは変わります。

  • 安心して任せたいなら:みんなのシストレ・トライオートFX(実績・信頼性 各20.0点)
  • コストを抑えたいなら:松井証券(コスト 18.0点)
  • とにかく少額で始めたいなら:松井証券(少額・始めやすさ 23.8点)
  • かんたんな設定で始めたいなら:iサイクル2取引(設定のしやすさ 22.0点)・みんなのシストレ・トラッキングトレード(各21.7点)
  • 慣れてからも長く使いたいなら:松井証券(機能・選択肢 14.2点)・みんなのシストレ(14.1点)

気になる項目の列を縦に見比べて、自分に合うツールを探してみてくださいね。

ランキングから除外しているサービスの基準

読者の方が安心して申し込めるツールだけを紹介するため、本記事のランキングには以下の掲載基準をすべてクリアしたツールだけを載せています。

  • 金融庁に登録された国内の金融商品取引業者が提供している
  • FX会社自身が提供する自動売買機能である
  • 1万通貨以下の少額から取引できる
  • 日本語でのサポートを受けられる
  • 現在もサービスを提供しており、終了が発表されていない

例えば、インヴァスト証券のAI自動売買サービスのマイメイトは2025年3月29日にサービスを終了しているため、ランキングの対象外としています。

また、QUOREAのようにFX会社とは別の会社が提供する自動売買サービスや、プログラミングの知識が必要なメタトレーダーのEAも、少額から始めたい初心者向けのランキングという趣旨から対象外にしています。

なお、今回紹介した自動売買ツールはいずれもこの掲載基準をクリアし、一定の安全性が確認できているツールです。そのため、①〜⑤の採点で最低評価の条件に当てはまる場合でも、0点ではなく満点の7割としています。

採点に使った情報源と調査プロセス

点数の根拠となるデータは、日本FX協会 編集部が以下の4ステップで集めました。

STEP
公式情報の確認

各社の公式サイトや取引ルール、よくある質問、ニュースリリースを確認し、手数料・最低取引単位・通貨ペア数・サービスの提供開始時期などを調べます。

自動売買時のスプレッドなど、公式サイトで数値が公開されていない項目は、中間の評価にしています。編集部の口座で実際に測れた数値は、順次反映していきます。

STEP
サービスの提供状況の確認

サービスの終了や新機能の追加など、最新の提供状況を確認します。

提供が終わっているサービスは、ランキングの対象から外しています。

STEP
利用者の声の収集

FX自動売買の利用者に独自アンケートを行い、損益状況・満足度・口コミを集計します。

自動売買利用者51名対象の独自アンケートの回答データ

今回実施した独自アンケートの概要は以下のとおりです。

調査対象FX自動売買を利用中の51名
調査期間2026年9月21日~9月25日
調査内容FX自動売買の利益状況・損益状況・重視するポイント・口コミ等
調査方法インターネット調査(クラウドワークス)
調査実施日本FX協会 編集部
独自アンケートの調査概要
STEP
編集部による採点と話し合い

担当者が採点基準に沿って項目ごとに評価し、編集部で話し合ったうえで公開します。

スコアの更新頻度と改定ルール

FX自動売買の取引条件やキャンペーンはよく変わるため、日本FX協会 編集部は以下のタイミングで点数を見直し、いつ読んでも最新の情報で比べられるようにしています。

タイミング見直す内容
毎月手数料・スプレッド・キャンペーンの条件を確認し、変わっていれば該当する項目を採点し直す
新機能・新サービスが出たとき設定のしやすさや機能・選択肢を中心に採点し直す
サービス終了が発表されたとき発表された時点でランキングから外す
独自調査を追加で実施したとき回答数に応じて、実績・信頼性のアンケート部分を採点し直す
スコアの更新・改定ルール

採点にあたっての注意事項

  • 本ランキングの点数は日本FX協会 編集部が独自に決めた基準による評価です。公的機関による格付けではなく、ツールの優劣を保証するものでもありません。
  • 独自アンケートの結果は、ツールごとの回答者が10名以下と少ないため、参考値としてご覧ください。
  • スプレッドは変わることがあり、相場が急に動いたときなどには広がる場合があります。
  • 手数料やキャンペーンなどの条件は、予告なく変わることがあります。最新の情報は、必ず各社の公式サイトでご確認ください。
  • FXは元本や利益が保証された取引ではありません。点数が高いツールでも損失が出ることはあるため、余裕資金の範囲で取引してください。

採点基準や点数について気になる点があれば、お問い合わせからご意見をお寄せください。いただいた内容は、次回の見直しに反映していきます。

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